自転車用品

ライド中の持ち物 理想のお財布とは

ライドレポと写真がどんどん溜まって来ているのですが、どのライドも楽し過ぎて、思い出が濃すぎるため、なかなか書き進められていない現状。

一先ずそれらは置いておいて、コーヒーを一杯飲みながら書き終わる短いお話をひとつ。



ライド中の荷物って色々悩みますよね。あれもいるこれもいる…でもジャージのバックポケットは小さくて限りがあるし、軽量化もしたい。

みんな厳選を重ね、精査された一品を選んでライドしていることと思います。

ローディーの持ち物の中で、必ずみんなが持っていて「もっと良いものはないか」と試行錯誤するのが財布ではないでしょうか。


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私も財布は色々試してみました。


そして最終的に行き着いたのは


百円均一(Seria)B8サイズ チャック付き

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以前は小さな革の財布を使っていましたが、山の中でやっと見つけた自販機を前にお金が入ってなくて干からびる事件以降、中身が見えるものにしました。これなら幾らくらいお金が入っているのか一目瞭然で、運転免許書や保険証が入っていることもわかります。
(免許証の裏には、緊急連絡先等、血液型、アレルギーの有無、自転車保険の電話番号と証券番号を付箋に書いて貼り付けています)

半透明のものや柄の入ったものも売っていますが、このように完全透明であることが大切!ライド後半、ヘロヘロに疲れ切った時でも、スムーズに小銭が出せます。またお札が二つ折りで入るので、三つ折りのように支払い時にモサモサしません。雨や汗にも強く、中身が濡れる心配もなし!

お気に入りだったのですが、

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image破れたwビンボーくさいwww




先日のライド中も、


チャリンチャリン…

チャリンチャリン…

とお金をこぼして慌てて拾うの繰り返し。最後には、普段一緒にライドするメンバーは信じられないかもしれませんが、いつも優しいあの“ろかせずさん”からものすごく蔑んだ目で見られました。
(「…もう慣れた」だそうです)


新しいものを買いに行きましたが、品切れだったため、テープで補修。
セロテープがなくて、手持ちのマスキングテープを使ったら


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imageちょっとおしゃれw





あと半年は使えると思います。








一発撮り!ノーカット完全版!!『私氏、三本ローラーに初挑戦』

ミノウラの三本ローラーが我が家にやってきて、どうにかこうにか一人で組み立てる事が出来ました。 (前話参照)

なかなか乗りこなせないと言われている三本ローラー。

週末ホビーローディーが、パンナコッタの体幹で三本ローラーに挑むとどうなるかを、完全公開。


【私のスペック】
・ロード歴 :1年10ヶ月
・平均的な一回のライドの走行距離 : 90km120km / 獲得標高 : 800〜1,000m
・ソロライド時の走行速度
(平坦ステージ) 2628km/hAVGではありません。これくらいで走るのが好き。たまに30km/h巡航を頑張ってみるも長くは続かない)
(山岳ステージ) 斜度5%以上、時速ひと桁
・月間総走行距離 : 400〜500km

果たして、私は三本ローラーを乗りこなすことができるのか??!!

※途中、悲鳴が上がるので音量にはご注意ください!!

(きっと乗れないだろうから、“なぜ乗れないのか”を検証するために撮りました。もともと誰かに見せる事を前提としていないので背景が黒っぽく、見にくくてすみません。)




結論

恐るな!乗れる!!


ローラーで一番難しいのは壁から手を離しブラケットに持ち替えるまで。
出来れば壁ギリギリにローラー設置して、両手でブラケットを握り、肩を壁に預けて徐々に身体を離していくのが良いそうです。
残念ながら我が家は三方がガラス、一方が襖。ロードを倒して襖を破ってしまいたくないので、マットレスを立てかけ、チェーンオイルが付いても目立たないように茶色のブランケットを掛けました。これが逆に吉と出て、マットレスと左ブラケットの高さはほぼ同じになり、その距離は15cm。最小の動きで持ち替えが出来るようになりました。動画の中では持ち替えた瞬間が分かりずらいかと思いますが、これくらい動きを小さくしていないと、手を離す事が難しいです。私は未だに壁に手をついてからのスタートは出来ません。

個人的な感想ですが、三本ローラーに戸惑いながらも乗れるかどうかは100km1,000mUPが一つの基準な気がします。100km/1,000mUPを坂にブーブー文句を言いながらでも、楽しめるくらいの走力が付いていれば、3本ローラに乗るのは割と容易いのではないでしょうか。自分自身を振り返ってみて、そのレベルの走力がない時にローラーにトライしていたら、ロードを掴んでジャイアントスイングで投げ出したくなるくらい苦戦したのではないかと思います。


〜2日後〜
トータル走行時間1時間10分



フラつきながらもボトルが取れる様になりました。あと2~3時間乗って慣れればビンディングに履き替えることが出来そうです。

走行中は大体25~27km/h。目標はケイデンスの維持と、ペダリングの上達なので、軽めのギアでクルクル回す事を心がけています。ギアを重くすると簡単に30km/hを越えますが、振動音はかなり出ます。確かにこれではなんらかの対策を施さなければマンションでは使えないだろうなーと思いました。


ついついローラーを見下ろしてしまいがちですが、目線は実際の走行時と同じように前方斜め下の路面を見る様にするとブレにくくなりました。景色に変化の無いローラーは退屈かなと心配していましたが、目線の先にPCを持ってくれば動画も普通に観れます。TVは位置が高くなり、目線を上に向け続けないといけないので、ちょっと見にくいです。フォームも崩れますし。あくまで自然に安定してペダルを回せるフォームをとった先に画面を持ってくる事が、大切な様です。
景色の美しい海外ロードレースや、音楽PVなどぼんやり眺めらるものが向いていそう。今は、ローラー音に邪魔されないように、Bluetoothのイヤフォンを使っています。


ペダリングスキルや巡航速度がどのように変わるかはまだ分かりませんが、30分回すだけでも「え?私、ちょっとした滝かな?ってくらい汗を流すことが出来、ストレス発散 & デトックス効果は充分にあります。楽しいです。


今回、万が一私の中に眠る才能が開花してサガン並みのバイクコントロールが出来てしまった時には、動画をアップするかも知れないと思い、念のためにマスク着用で挑みました。実際は、サガンとはちょっと違う方向でしたが、ある意味「人に勇気を与えられる動画」が撮れたので満足です。三本ローラーは難しそう…と二の足を踏んでいる誰かが「これなら私にも出来そうw」と一歩踏み出してくれたら嬉しく思います。

PS.
冒頭でいつも可愛がっているクマ吉に対する扱いにサイコパス感が滲んでいますが、毛布の上に投げるくらいの優しさは有ります。
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サコッシュにファスナーを付けてみたよ

先日、手持ちのサコッシュにファスナーを付けてみたら、かなり便利になったのでその話を少し。

サコッシュは主に自転車競技中に補給を受け取る為の袋として知られています。走行中でも中身が取り出しやすいように、上の部分はボタンがついているだけのものが多いです。

私が普段サドルバッグに入れているのは、ラファのおまけサコッシュ。

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サイクルウエアRaphaの店舗でお買い物すると、購入した商品を入れてもらえるそうなのですが、普通にお買い物するだけではダメで、実店舗に自転車で乗りつけないと貰えないのです。地方の民からするとこれはなかなかハードルが高い。出張や観光のついでに立ち寄るのでは、自転車でないため入手出来ないのです。そのためか、このサコッシュ、おまけにも関わらず、ヤフオク等では2,000円くらいで取引されています。

私は『入手困難』というワードだけで食いつき、ホイール購入の際にもお世話になったやすこ君経由で入手しました。Raphaの商品はひとつも持っていませんが。

無料の袋なので期待していなかったのですが、なかなかどうして、これが予想以上に使いやすい。急な輪行や、ライド帰りにコンビニに寄る際に活躍してくれています。

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ヘルメットとボトルが入るサイズで使い勝手が良いのですが、欲を言えばファスナーが欲しい。

レースで使用するわけではないので、取り出し易さより、中身が飛び出ない安心感の方が大切。


最近、手芸がマイブームなこともあり、手芸屋に立ち寄った際、ファスナーを購入しました。
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40cmで148円

ダイソー等でもありそうですが、コンパクトに丸めやすい様に、薄手で柔らかいものを選びました。ファスナーはサコッシュの横幅より3cmくらい長めのものがベスト。

では付けてみましょう。

先ずファスナーを開きます。

縫い始めは『開き始め側』から
 
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マチ針やクリップでとめておきます。
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端は後から垂直に折り曲げて縫い留めます。
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反対側はファスナーを開いた状態で縫います。
左右の開き始めがズレない様に注意して!

『開き終わり側』の余った部分は中に入れこみましょう。
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出来上がり!!
 
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なんてことはありませんが、ファスナーを付けると一気に高級感が出ます。それに安心して、輪行時に取り外したガーミンやライト等、小さなものも入れられる様になりました。

私はミシンを使っていますが、手縫いでも全然OK。先日載せた「サイクルキャップ」は正直手縫いではハードルが高いかなと思いましたが、ファスナーづけは、むしろ手縫いの方が、元々ついているボタンにミシンの押さえが干渉せず、作業しやすいです。針と糸にあまり馴染みのない人でも、一時間から一時間半格闘すれば出来ると思います。

折角の休日なのに雨でライドに出れない日、お気に入りのサコッシュがお手元にある方は、是非トライしてみて下さい。そして出来れば、正座してチクチクしている姿の自撮りをDMで送って下さい。手芸男子、萌えます






お股の痛みに終止符なるか?! NEWサドル Specialized Power Expert インプレッション

先日の一人ブルベごっこ200kmを終え(今書いてるので近日upします)、お股痛い問題からニューサドル購入が急務となりました。

はじめにはっきりさせておきたいのですが、私が言うお股とはクリトリスのことです。クリトリスの圧迫痛に悩んでいる人は多いはずですが、乙女ローディーのブログには遠回しに書かれていることが多く、「私が痛い部分とは違うのかもしれない…」と結局ひとりで悩む結果になっていました。

だからこのブログでは、胸を張ってハッキリ言いましょう。
私は長時間過酷なプレッシャーに押しつぶされる可哀想なクリトリスを救いたい!!!!

てなわけで、困った時はTwitter!数人のフォロワーさんから真っ先に名前が挙がったのが、スペシャライズドのPower Expertという穴空きサドル。スペシャのサイトを見てみると通販で買えるようです。
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スペシャライズド オンラインショップ

しかし出来れば現物を見てみたいところ。福岡市中央区高砂にあるジンジンがスペシャライズドの商品を多く置いているとのことで、足を運んでみました。明るく開放的な店内で、つかず離れず心地よい距離感で声をかけてくれる店員さんに安心して、ショップ恐怖症の私ですが、オドオドすること無く店内を物色。

(現物あった!)

ナウシカの乗るメーヴェが白いことから、私も自転車は白と決めており、今回も迷わず白を買うつもりだったのですが…

(なんかこれ、めっちゃ汚れそう)

今まで使って来たサドルも白で多少汚れはしますが、洗車時、力を入れてゴシゴシすれば落ちるし、ライド中も気になることはありませんでした。しかしこのPower、表面の素材が今までのサドルと全く異なり、触った感じから「あ、これ汚れやすく落ちにくいやつだ」とすぐ判明。
白を買う気満々で来店したのに、迷いが生じてきました。そしてサイズも145と155がある…。どっちにすれば良いのだろう。

ここでタイミングよくスタッフさんが声をかけてくれたので話を聞いてみると、

「やはり白は汚れますね。滑りにくい素材を使ってるので、他のサドルに比べると少し汚れが目立つかもしれません。ワックスを定期的に塗れば少しは押さえられるかも」

(えー、ワックスかけるのとかめんどい)

結局悩みに悩んだ末、「白は白であってこそ美しい…。薄汚れた白なら、いっそ黒の方が…!」と断腸の思いで黒を選択。蜂蜜号は元々完成車には黒サドルがついており、納車時に白のサドルに替えた経緯があるので、黒でも合わないということは無いだろう…。

女性は座骨が広いからサイズは155かな…と思っていたのですが、それもお話を聞いてみると

「前乗り気味な方は145の方がオススメ。逆にアップライトでしっかりサドルに座る人は155。145を使ってる人の方が圧倒的に多い」とのこと。

また上位モデル(S-WORKS POWER CARBON SADDLE)については「これはカーボン製で全然しなりがないから、レース向き。ベルべやロングライド中心の人はこちらPower Expertが良いでしょう」とのことでした。

金額も13,650円とお手頃でした。

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そして翌日取り付け。

この取り付けもそこそこ苦戦しました。こっちを締めようとするとあっちがグラつく…しかも当然ですがサドルバッグも付け替えなければなりません。今までのサドルに比べて前が短いので、現在と同じに設定するのは無理がありますが、一応地面からの高さと、ハンドルの中心の丸いの(名前は知らない)からサドルの後ろまでの長さを合わせてみました。

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ちなみにこれまでのサドル300gからPower 233gと軽量化にもなりました。

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黒サドルになって、少し男仕様になった蜂蜜号。白サドルの気品には敵いませんが、これはこれで悪くねぇ。

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では!乗ってみましょう!!

うわっわわわあw 今までのと全然ちがうぅぅ!!

サドルの善し悪しは別として、こんなにも乗り心地が違うものかと驚きました。正直、完成車ホイールからシャマルウルトラに替えた時よりも、断然はっきりとした違いを感じました。

乗せてるおケツは同じなのに、こんなにも変わるものなのだな…サドル沼にハマる人の気持ちがちょっと分かったかもしれません。

今までのサドルはフラットだったのですが、Powerは少し湾曲していて、そのへこみにお尻をはめ込むような感じ。かといって大きな湾曲ではないので、上りやダウンヒルに合わせて前後にポジションを動かすことも可能なようです。

そして気になるクリトリスですが、

うおおおおお!めっちゃ開放感!!!

痛みが出る部分にちゃんとサドルの穴の部分がくるのか、多少不安ではありましたが、不要の心配に終わりました。

うん!これなら大丈夫そう(*´∇`*)

その後、様子を見る為に糸島へ。

サドルの形が違うので、当然お尻に当たる部分も違います。今まで当たらなかった身体の部分に体重がかかるため、何となく違和感はあります。少し高さを替えてみたり、前後をずらしてみたり、何度か調整を挟みつつ海へ到着。

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最近、糸島よく来るなあ〜

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なかなか定まらなかったセッティングも、何となくこんなもんかな〜という場所に収まりました。

私はわりと背中をまっすぐにして前傾をとるのですが、今までの様にサドルを水平にすると恥骨が痛く、少し前下がりにすると解決しました。

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上りがない平坦コースだったのですが、住宅街のちょっとした上りの時に前下がりの効果か、少し楽だったような気がします。気のせいかもしれませんが、今後に期待したいです。

77km走って、帰宅。
最後までクリトリスさんは全くの無傷。プレッシャーから解放されて、のびのびライドを楽しんでらっしゃいました。その反対に、これまで中心にかかっていた自重がその両サイドにかかるので、その辺りはやはり少し痛かったです。ただ、それは「ロードにはじめて乗った時の痛み」に酷似していました。これまで重みが加わったことの無い身体の箇所に、それが加わったというだけで、「これは乗ってゆくうちに慣れていくな」という確信に近い感想を持ちました。

もう少し距離を乗って、ペダリングのしやすさや、汗をかいたとき擦れるところが無いかや、腰の痛みが出ないかなどをチェックしたいと思いますが、ファーストインプレッションは満足です。次のライドが楽しみだな〜。
 
corratec DOLOMITI に乗ってます。 貧乏・貧脚・貧メンタル。激坂手前ですでに半泣きですが、愛機 蜂蜜号と楽しくライドしています。小心者な昭和の女。ぼっち活動を得意としています。 どうぞ仲良くしてください。
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