手作り

サコッシュにファスナーを付けてみたよ

先日、手持ちのサコッシュにファスナーを付けてみたら、かなり便利になったのでその話を少し。

サコッシュは主に自転車競技中に補給を受け取る為の袋として知られています。走行中でも中身が取り出しやすいように、上の部分はボタンがついているだけのものが多いです。

私が普段サドルバッグに入れているのは、ラファのおまけサコッシュ。

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サイクルウエアRaphaの店舗でお買い物すると、購入した商品を入れてもらえるそうなのですが、普通にお買い物するだけではダメで、実店舗に自転車で乗りつけないと貰えないのです。地方の民からするとこれはなかなかハードルが高い。出張や観光のついでに立ち寄るのでは、自転車でないため入手出来ないのです。そのためか、このサコッシュ、おまけにも関わらず、ヤフオク等では2,000円くらいで取引されています。

私は『入手困難』というワードだけで食いつき、ホイール購入の際にもお世話になったやすこ君経由で入手しました。Raphaの商品はひとつも持っていませんが。

無料の袋なので期待していなかったのですが、なかなかどうして、これが予想以上に使いやすい。急な輪行や、ライド帰りにコンビニに寄る際に活躍してくれています。

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ヘルメットとボトルが入るサイズで使い勝手が良いのですが、欲を言えばファスナーが欲しい。

レースで使用するわけではないので、取り出し易さより、中身が飛び出ない安心感の方が大切。


最近、手芸がマイブームなこともあり、手芸屋に立ち寄った際、ファスナーを購入しました。
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40cmで148円

ダイソー等でもありそうですが、コンパクトに丸めやすい様に、薄手で柔らかいものを選びました。ファスナーはサコッシュの横幅より3cmくらい長めのものがベスト。

では付けてみましょう。

先ずファスナーを開きます。

縫い始めは『開き始め側』から
 
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マチ針やクリップでとめておきます。
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端は後から垂直に折り曲げて縫い留めます。
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反対側はファスナーを開いた状態で縫います。
左右の開き始めがズレない様に注意して!

『開き終わり側』の余った部分は中に入れこみましょう。
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出来上がり!!
 
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なんてことはありませんが、ファスナーを付けると一気に高級感が出ます。それに安心して、輪行時に取り外したガーミンやライト等、小さなものも入れられる様になりました。

私はミシンを使っていますが、手縫いでも全然OK。先日載せた「サイクルキャップ」は正直手縫いではハードルが高いかなと思いましたが、ファスナーづけは、むしろ手縫いの方が、元々ついているボタンにミシンの押さえが干渉せず、作業しやすいです。針と糸にあまり馴染みのない人でも、一時間から一時間半格闘すれば出来ると思います。

折角の休日なのに雨でライドに出れない日、お気に入りのサコッシュがお手元にある方は、是非トライしてみて下さい。そして出来れば、正座してチクチクしている姿の自撮りをDMで送って下さい。手芸男子、萌えます






世界に一つだけ サイクルキャップを手作りしようよ!!

サイクルキャップっていくつあっても良いですよね。

シンプルなジャージに、可愛い靴下とサイクルキャップの組み合わせは、飽きにくく、輪行時や食事処でも悪目立ちせず、ロード初心者にもトライしやすいスタイルです。

今回はそのコーディネートの中で、時に主役、時に名脇役となるサイクルキャップを手作りしてみました。

私の女子力、ごらんあそばせ!!!!!

サイクルキャップは、それ単体でも風圧で飛んでいかない様に、小さめの作りになっていることが多いようです。でも私は、ヘルメットをかぶらず自転車に乗ることは無いので、キャップが飛んでいく心配はありません。髪の長さの都合で、インナーキャップをかぶり、その上からサイクルキャップをかぶっているので、もう少しゆったりとした作りの方が、楽だなと常々思っていました。

なので少し大きめ、深めで作ってみました。

男性はそのままで大丈夫だと思います。小顔の女性は一つずつのパーツを2〜3mm小さくして下さい。

出来上がり 深さはトップから側面に沿って17.5cm 周りは後ろのゴムを伸ばした状態で60.5cm

型紙PDF


材料

布(黒) 40cm×20cm
布(柄) 40cm×20cm
リボン 17cm
平ゴム 8cm
綾テープ 65cm 幅15mm〜18mm
ツバ芯

接着芯(必要ならば。布と同じサイズ)

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【材料選びのポイント】
布は少し厚めの方が良いですが、綿100%だと速乾性が無いため、ほどほどに。
気に入った布が薄すぎても大丈夫!生地に張りと厚みを出すための「接着芯」というものがあります。
不織布と織芯がありますが、洗濯にも強い織芯タイプで、中厚手(普通)が良いと思います。

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使い方は簡単。厚みを出したい布の裏に、同サイズの接着芯をアイロンでつけるだけ。当て布をして下さい。しっかりとアイロンでプレスして、冷えるまで動かさない様にすると、しっかりくっつきます。

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布は濃いグレーや青は汗シミが目立ちやすいので気をつけて。

二色の布を使う場合、糸選びが難しいので、透明の糸が便利です。
手縫いだと滑るので、ちょっと使いにくいですが。

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生地の端は、切りっぱなしだとほつれてくるので、ミシンでかがり縫いをするのですが、手縫いの場合は折り返して縫うので、倍の手間がかかります。私は使ったことが無いのですが、ほつれ止めのボンドがあるようです。洗濯もOKだそうです。手縫いの場合は、これで時短出来るかも!?




わたしはこのミシンを使っています。シンプルで使いやすく、上糸下糸の調節も簡単です。フットコントローラーが付いているのが助かります。





では実際に作っていきましょう


型紙から縫い代を取ってカットします。型紙用の厚紙が手元に無ければ、買い物の紙袋がちょうど良いです。
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縫いしろは、ミシンの場合はかがるだけなので5mm、手縫いの場合は1cm位とって折りかえして縫います。
手芸用チャコペンシルが無い場合は、色鉛筆でOKです。


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中表にして縫います

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4枚をつなぎ合わせます

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ドーム型に縫っていきます

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縁をかがっていきます。ミシンはギザギザ設定です。
(手縫いの場合は、4枚のパーツを縫い合わせる前に、縫い代をアイロンで三つ折りにし、ほつれ処理をしておくと良いです。もしくは前述のボンドで。)

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全部かがるとこんな感じ

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ツバの部分を作ります

型紙にそって、芯を切ります

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ツバの部分は、後から不要の部分を切るので、ざっくりでも構いません

中央にリボンを縫い付けます

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中表にして芯のサイズより、2mmくらい大きめに縫います

ツバの部分は目立つので、カーブは特に丁寧に縫います。ミシンの場合は細かく押さえを上げ、方向を正します。手縫いの場合は、細かく縫います

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不要な部分を切ります

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芯を入れて、仮縫いします。面倒だけど、これをしていないと綺麗に出来ません。

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本縫いして、仕付け糸を外します

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ツバと本体を合わせて、ここも仮縫いしておきます。

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ひっくり返して綾テープの片側を縫います。縫い始めは目立たない後ろ側から。

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後ろにゴムをつけます。ゴムの長さはの目安は7〜8cmくらい。自分のサイズに合わせて下さい。
両端二カ所を縫い留めます。

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綾テープのもう片方側を縫います。
後ろのゴムのところはちょっと難しいです。引っ張りながら縫います。どうせゴムの伸縮でくしゃっとなるので、あまり気にせずにw

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トップのところが上手く繋がらなかった場合は、手縫いで修正すれば大丈夫。

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ひっくり返して


出来上がり(*´∇`*)

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材料費は

布 300円
ツバ芯 450円
綾テープ 180円
接着芯 800円
リボン 120円

合計1850円 残った材料であと2つは作れます。


思いつきで作ってみたサイクルキャップですが、意外とやれば出来るものですねw

布選びは楽しいし、ジャージや靴下に自由に合わせられるのが嬉しいです。

縫い目がガタガタしてたり歪んでいたり大丈夫だいじょうぶ!世界にひとつだけのサイクルキャップは、どんなブランドのものよりも、愛しい存在です。










 
corratec DOLOMITI に乗ってます。 貧乏・貧脚・貧メンタル。激坂手前ですでに半泣きですが、愛機 蜂蜜号と楽しくライドしています。小心者な昭和の女。ぼっち活動を得意としています。 どうぞ仲良くしてください。
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