自転車用品

初ブルベ300km挑戦の軌跡〜装備どうする?ロードとウエア編〜



imageノリと勢いでブルベ300、出走することになったよ、私。
血迷ったかww




ルートはこちら


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福岡県飯塚をスタート〜八木山峠を越え福岡市内〜佐賀県唐津〜海沿いをひた走り呼子〜アップダウンの多い山間を抜けて伊万里〜長崎県に入り平戸〜佐世保市街地〜大村湾〜諫早


走行距離300km / 3000mUP 

制限時間は20時間

21:00スタート 翌日17時までにゴール





image走りきれる絵が浮かばないww
やらかした感ww




しかし一旦やると決めたら後には引けない。


imageまずは装備を整えよう。
何事もカタチから入るのが信条である。




ポイントは

●長距離であるのはもちろんだが、同時に長時間であるということ(バッテリー問題/補給問題/体力問題)

●夜間走行(ライト問題)

●昼夜、山岳、市街地の寒暖の差(ウエア問題)


いくつかの詳細は後に記載するとして、上記3点を考慮した結果、装備は以下の通りです。

(忘備録を兼ねています。ブルベ用に新調したものは“NEW”と表示)


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・フロントライト 2つ 
VOLT800/予備ライト←NEW(600lmくらい?)
・リアライト 2つ ヘルメットにも1つ
・サイコン Garmin520


サドルバック(オルトリーブM)
・UNIQLO ウルトラライトダウンジャケット
(夜間山中DNF用)
・輪行袋
・ワイヤーロック


フードポーチ(右)
・補給食


フードポーチ(左)
・モバイルバッテリー10,000mAh←NEW
・充電ケーブル
・VOLT800の予備バッテリー←NEW


ツールケース
・パンク修理キット
・携帯ツール
・チューブ二本


ウエストポーチ
・スマホ
・ガラケー
・ウインドブレーカー
・財布
・ハンカチ、ティッシュ
・アイウエア透明レンズ(夜間用)


ウエア
・パールイズミコールドブラック長袖
・夏用半袖ジャージ
・春夏用長レーパン
・反射ベスト←NEW


4月末で、ちょうど季節の移り変わりの時期。ウエアには当日まで悩みましたが、結果的にこれで正解でした。夜間の山合いやダウンヒル時にはウインドブレーカーを羽織り、日中は半袖でちょうど良かったです。ウエアにしてもロードの装備にしても、とにかく普段から使い慣れたものを、そのまま使うことを心がけました。

ロードの見た目も、いつもクマ吉を入れるためのフードポーチがひとつですが、今回は二つ付いているというだけで、ブルベ特有の物々しさがあまりありません。「雨ならDNS」と決めていたので、荷物が少なく済んだというのもあります。


imageしかしまだなんかこう
ブルベっぽさが感じられない。

あ!アレを着れば雰囲気出るかも!!



続く…








悲願のボトル二本体制に感涙の巻

エントリーモデル、アルミのロードバイク 蜂蜜号。

今まで大きなトラブルもなく、頑丈。私の手荒な扱いに耐え忍び、落ち武者のように傷だらけになりながらも、山へ海へと私を連れて行ってくれる。そんな頼れる相棒、蜂蜜号のたった一つの問題点は…。


ボトルケージ台座が一ヶ所だけ


穴が空いているのはダウンチューブのみ。
ボトルが一本しか挿せないのです。


これが意味するのは…





image 夏、死ぬ



他の女性ローディーに聞いてみると、エントリーモデルでフレームサイズが小さいものは、ボトルケージ用の穴が一ヶ所しか開いていないものが結構あるようです。


これまで苦肉の策として、ベルクロでつけられるボトルケージマウントをシートチューブに取り付けていましたが、走行中ずれる上、ダウンチューブのボトルと干渉してするため、通常のサイズのボトルを二本挿すことは出来ません。仕方がないので、径の細いペットボトルを代用し、夏の冷却用「かぶり水」としてきましたが、これらが超ストレスでした。


そんなお悩みを解決してくれたのはメカニックに強いmakinpo氏。


以前、ライドをご一緒したことがあり、ボトル体制の悩みをお話ししたところ、後日



IMG_20180314_222649良さげなのがありますよ



と取り寄せてくれました。


今回使うのはこのパーツ。
正式名称はわかりませんが、俗称は

ボトルケージ マウントアダプター
ボトルケージ アジャスター

などと呼ばれています。
                         
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年末の帰省ライドの際、途中合流して取り付けてくれました。


まずは今ついているボトルケージを外します。

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image汚ねー。ロード買って初めて外しました。




IMG_20180314_222649うん。たまには外して洗おうね。




imageはい。



シートチューブ側から取り掛かってみましょう!(makiさんが)

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imageん?それは?




IMG_20180314_222649傷がつかないように、貼るテープです。
厚みがあってオススメ。
家にあるものを、必要分切って持ってきました。


image(職人…)




傷防止のテープを貼った後、マウントアダプターを取り付けます。
これ元々はシートポストに付けることを想定して作られたものの様です。

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image
 ボトルケージがついた!!(感涙)



今までベルクロがズレる度、何度も締め直していましたが、これでピタリと収まりそうです。


今度は、ダウンチューブ側。アジャスターを使います。


今までの穴にそのまま取り付けたのでは、クリアランスが足りず、ボトル二本は収まらないため、ダウンチューブ側の穴を上にずらす必要があるのです。


ここにもテープ。仕事が細かい。


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image手際ww良いなwwww






IMG_20180314_222649とりあえず家にあったボトルケージつけてみましょう



imageカーボン!軽い!!!




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試しにボトルを挿してみます。黄色650ml(だったかな?)と白500ml。


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IMG_20180314_222649image ギリギリwww



みっちり詰まった感はありますが、それでも悲願のボトル二本体制が完成。


image感無量


(その後、微調整してもう少し余裕が出来ました。)


真上に引き抜くタイプのケージだと少し使いづらいので、横から抜き差しするタイプのケージを買いました。

Ibera(イベラ)という聞いたこともないメーカー。一個、千円。

しかしこれがめちゃくちゃ使いやすい。Amazonで値段が安く、レビューが良かったので買ってみましたが、予想以上に優秀。とてもスムーズに抜き差し出来、今までの一本体制で750mlの重たいボトルを使っていた時より、取り回しが楽になりました。



普通はボトル二本挿せることが当たり前なので、大袈裟に聞こえるかもしれませんが、私にとってはずっと頭を悩ませていた問題が解決され、感謝感激が雨あられ。
ボトル問題に悩み、自分でネット検索した時は、こんなパーツを見つけることが出来ませんでした。機材沼にハマるのは怖い(笑)ですが、二年間困っていことがササっと解決されるのを目の当たりにして、やはり色々なパーツや機材のことも少しづつ覚えていけたらいいなと思いました。それにしても、


image持つべきものは機材とメンテに詳しい友人ですわなー。
今度コンビニ休憩で、アイス奢りますね。




P.S  嬉々としてメンテする職人makinpo様に、スペシャルサンクスを





















ライド中の持ち物 理想のお財布とは

ライドレポと写真がどんどん溜まって来ているのですが、どのライドも楽し過ぎて、思い出が濃すぎるため、なかなか書き進められていない現状。

一先ずそれらは置いておいて、コーヒーを一杯飲みながら書き終わる短いお話をひとつ。



ライド中の荷物って色々悩みますよね。あれもいるこれもいる…でもジャージのバックポケットは小さくて限りがあるし、軽量化もしたい。

みんな厳選を重ね、精査された一品を選んでライドしていることと思います。

ローディーの持ち物の中で、必ずみんなが持っていて「もっと良いものはないか」と試行錯誤するのが財布ではないでしょうか。


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私も財布は色々試してみました。


そして最終的に行き着いたのは


百円均一(Seria)B8サイズ チャック付き

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以前は小さな革の財布を使っていましたが、山の中でやっと見つけた自販機を前にお金が入ってなくて干からびる事件以降、中身が見えるものにしました。これなら幾らくらいお金が入っているのか一目瞭然で、運転免許書や保険証が入っていることもわかります。
(免許証の裏には、緊急連絡先等、血液型、アレルギーの有無、自転車保険の電話番号と証券番号を付箋に書いて貼り付けています)

半透明のものや柄の入ったものも売っていますが、このように完全透明であることが大切!ライド後半、ヘロヘロに疲れ切った時でも、スムーズに小銭が出せます。またお札が二つ折りで入るので、三つ折りのように支払い時にモサモサしません。雨や汗にも強く、中身が濡れる心配もなし!

お気に入りだったのですが、

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image破れたwビンボーくさいwww




先日のライド中も、


チャリンチャリン…

チャリンチャリン…

とお金をこぼして慌てて拾うの繰り返し。最後には、普段一緒にライドするメンバーは信じられないかもしれませんが、いつも優しいあの“ろかせずさん”からものすごく蔑んだ目で見られました。
(「…もう慣れた」だそうです)


新しいものを買いに行きましたが、品切れだったため、テープで補修。
セロテープがなくて、手持ちのマスキングテープを使ったら


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imageちょっとおしゃれw





あと半年は使えると思います。








アイウエアの選び方【図解】とオークリー ジョウブレーカーのインプレ

10月初め、とあるライド中。

『ちょっと無茶』を合言葉に、いつものように遊んでいたら…。

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(Photo:やますた氏)


アイウエア、川に流されたwww


ロードを始めた2年近く前、取り敢えず的に買った5,000円くらいのアイウエアでしたが、これがすこぶる使い勝手が良く視界も良好だったため、買い直しを見送ってきました。しかしレンズの傷も増えそろそろ替え時。


致し方ござらぬ♫

wiggleのカートの中で随分と前から暮らしているアイウエア…。お会計への踏ん切りがつかなかったので、むしろこれは好都合。



オークリー ジョウブレーカー(以下、JB)

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wiggleで15,800円くらい。

これまでに二度、ウエアの購入でwiggleを利用したことがありますが、いずれもきっちり二週間で到着しました。今回は500円プラスして、【優先的に発送する】を選んでみました。12時間後には【出荷しました】のお知らせメールが届き、早いwwと喜びましたが、それから手元に届くまでは、時間がかかり、結局10日後に届きました。それほど到着が早くなるわけではありませんが、「もう出荷されている」という安心感は大きく、500円の価値はあるように思います。

関税はかからず、そのまま受け取り。

ではオープン!

過剰包装に慣れきってしまっているジャパーニーズ的には、少し味気ない梱包の仕方。中身がカタカタ鳴っています。今回は平気でしたが、箱が潰れてたりしたら、ちょっとテンションが下がるかもしれません。安く買っているので仕方ありませんが。

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平らな顔族のために、アジア向けノーズパッドが付属しています。
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カチャンと持ち上げて、交換できました。
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ツルの部分も長さ調整が可能です。
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ところで、ロードバイクのためのアイウエアに限らず、「サングラスが似合わない、どれが似合うのか分からない」と諦める人が多いようです。彫りが深ければ人生が変わっていたはずと嘆く「平らな顔 北部九州代表」の私が、以前聞いたサングラス選びのコツをシェアしたいと思います。

分かりやすくナタリーとクレメルとを比べてみましょう。

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二人にサングラスをかけてもらいます。
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明らかにクレメルはザンネンな感じになってしまいました。なぜでしょう。

その原因は…

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眉毛にあるのです。

日本人は欧米人に比べると、眉毛と目の間隔が広い。眉毛が見えると、間の抜けた感じになりやすく、キリッとキマらないそうです。


欧米人↓
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日本人↓
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眉毛まで覆うサングラスを選ぶこと!これだけで、随分サングラス選びが楽になると思います。
JBはレンズが大きく、上部が丸く高さあるので眉毛が隠れやすく、日本人も合わせやすいです。
(サイクルキャップを常に深めに被っているなら、眉毛はほぼ見えないので気にしなくても良さそうですが。)

さて実際、走行してみての感想ですが、先ず“見え方”は、


見やすい

すんげぇ見やすい


プリズムロードという名に恥じず、アスファルトのギラつきをしっかりと抑えてくれます。今まで使っていた偏光レンズも悪くなかったのですが、それよりも視界が明るく、木や雲の輪郭もクッキリと見せてくれます。大きめのレンズは下側が頬に沿うようになっているので、風の巻き込みが少なく、視界を大きくカバーしてくれるので、段差(?どう表現したらいいか分からない)がほぼありません。

このあたりの感想は、多くの人がレビューしてるのと同意見です。

嬉しい誤算は夕暮れ時の空の色の見え方です。
日光が燦々と照る昼間は、視界がピンクっぽいというより、オレンジっぽい感じがしますが(色の表現は言葉では難しく、私個人の感じ方です)、夕暮れ時になると雲の縁がうっすらピンクに色づきます。


なんと言うか…桃色吐息色?

アンニュイさが増し、ドラマチックな夕暮れが楽しめ、おすすめです。


そして“使用感”は

これまでのアイウエアより少し重くなったので、若干疲れるかな? 視界のクリアさがそれを相殺しているので、特に不満はありません。三日間ほどライドで使いましたが、耳が痛くなったり、頭痛がしたりといったこともなかったので一安心です。
普段マスカラで、天まで届けと祈りながらまつ毛を伸ばしているので、アイウエアの多くは瞬きすると、まつ毛がレンズに当たってしまうのですが、JBはギリギリ大丈夫です。



まとめ:眉毛が隠れるJBは日本人向き。1万5千円なら、買い!十分にその価値あり!でも実店舗で3万円なら買わない。



(商品説明のために、amazonを貼っておきますが、海外通販ならwiggleが安く出しています。日本語対応しているので、万が一不良品に当たってしまっても、日本語で返品交換できるそうです。)















一発撮り!ノーカット完全版!!『私氏、三本ローラーに初挑戦』

ミノウラの三本ローラーが我が家にやってきて、どうにかこうにか一人で組み立てる事が出来ました。 (前話参照)

なかなか乗りこなせないと言われている三本ローラー。

週末ホビーローディーが、パンナコッタの体幹で三本ローラーに挑むとどうなるかを、完全公開。


【私のスペック】
・ロード歴 :1年10ヶ月
・平均的な一回のライドの走行距離 : 90km120km / 獲得標高 : 800〜1,000m
・ソロライド時の走行速度
(平坦ステージ) 2628km/hAVGではありません。これくらいで走るのが好き。たまに30km/h巡航を頑張ってみるも長くは続かない)
(山岳ステージ) 斜度5%以上、時速ひと桁
・月間総走行距離 : 400〜500km

果たして、私は三本ローラーを乗りこなすことができるのか??!!

※途中、悲鳴が上がるので音量にはご注意ください!!

(きっと乗れないだろうから、“なぜ乗れないのか”を検証するために撮りました。もともと誰かに見せる事を前提としていないので背景が黒っぽく、見にくくてすみません。)




結論

恐るな!乗れる!!


ローラーで一番難しいのは壁から手を離しブラケットに持ち替えるまで。
出来れば壁ギリギリにローラー設置して、両手でブラケットを握り、肩を壁に預けて徐々に身体を離していくのが良いそうです。
残念ながら我が家は三方がガラス、一方が襖。ロードを倒して襖を破ってしまいたくないので、マットレスを立てかけ、チェーンオイルが付いても目立たないように茶色のブランケットを掛けました。これが逆に吉と出て、マットレスと左ブラケットの高さはほぼ同じになり、その距離は15cm。最小の動きで持ち替えが出来るようになりました。動画の中では持ち替えた瞬間が分かりずらいかと思いますが、これくらい動きを小さくしていないと、手を離す事が難しいです。私は未だに壁に手をついてからのスタートは出来ません。

個人的な感想ですが、三本ローラーに戸惑いながらも乗れるかどうかは100km1,000mUPが一つの基準な気がします。100km/1,000mUPを坂にブーブー文句を言いながらでも、楽しめるくらいの走力が付いていれば、3本ローラに乗るのは割と容易いのではないでしょうか。自分自身を振り返ってみて、そのレベルの走力がない時にローラーにトライしていたら、ロードを掴んでジャイアントスイングで投げ出したくなるくらい苦戦したのではないかと思います。


〜2日後〜
トータル走行時間1時間10分



フラつきながらもボトルが取れる様になりました。あと2~3時間乗って慣れればビンディングに履き替えることが出来そうです。

走行中は大体25~27km/h。目標はケイデンスの維持と、ペダリングの上達なので、軽めのギアでクルクル回す事を心がけています。ギアを重くすると簡単に30km/hを越えますが、振動音はかなり出ます。確かにこれではなんらかの対策を施さなければマンションでは使えないだろうなーと思いました。


ついついローラーを見下ろしてしまいがちですが、目線は実際の走行時と同じように前方斜め下の路面を見る様にするとブレにくくなりました。景色に変化の無いローラーは退屈かなと心配していましたが、目線の先にPCを持ってくれば動画も普通に観れます。TVは位置が高くなり、目線を上に向け続けないといけないので、ちょっと見にくいです。フォームも崩れますし。あくまで自然に安定してペダルを回せるフォームをとった先に画面を持ってくる事が、大切な様です。
景色の美しい海外ロードレースや、音楽PVなどぼんやり眺めらるものが向いていそう。今は、ローラー音に邪魔されないように、Bluetoothのイヤフォンを使っています。


ペダリングスキルや巡航速度がどのように変わるかはまだ分かりませんが、30分回すだけでも「え?私、ちょっとした滝かな?ってくらい汗を流すことが出来、ストレス発散 & デトックス効果は充分にあります。楽しいです。


今回、万が一私の中に眠る才能が開花してサガン並みのバイクコントロールが出来てしまった時には、動画をアップするかも知れないと思い、念のためにマスク着用で挑みました。実際は、サガンとはちょっと違う方向でしたが、ある意味「人に勇気を与えられる動画」が撮れたので満足です。三本ローラーは難しそう…と二の足を踏んでいる誰かが「これなら私にも出来そうw」と一歩踏み出してくれたら嬉しく思います。

PS.
冒頭でいつも可愛がっているクマ吉に対する扱いにサイコパス感が滲んでいますが、毛布の上に投げるくらいの優しさは有ります。
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corratec DOLOMITI に乗ってます。 貧乏・貧脚・貧メンタル。激坂手前ですでに半泣きですが、愛機 蜂蜜号と楽しくライドしています。小心者な昭和の女。ぼっち活動を得意としています。 どうぞ仲良くしてください。
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