2017年02月

お股の痛みに終止符なるか?! NEWサドル Specialized Power Expert インプレッション

先日の一人ブルベごっこ200kmを終え(今書いてるので近日upします)、お股痛い問題からニューサドル購入が急務となりました。

はじめにはっきりさせておきたいのですが、私が言うお股とはクリトリスのことです。クリトリスの圧迫痛に悩んでいる人は多いはずですが、乙女ローディーのブログには遠回しに書かれていることが多く、「私が痛い部分とは違うのかもしれない…」と結局ひとりで悩む結果になっていました。

だからこのブログでは、胸を張ってハッキリ言いましょう。
私は長時間過酷なプレッシャーに押しつぶされる可哀想なクリトリスを救いたい!!!!

てなわけで、困った時はTwitter!数人のフォロワーさんから真っ先に名前が挙がったのが、スペシャライズドのPower Expertという穴空きサドル。スペシャのサイトを見てみると通販で買えるようです。
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スペシャライズド オンラインショップ

しかし出来れば現物を見てみたいところ。福岡市中央区高砂にあるジンジンがスペシャライズドの商品を多く置いているとのことで、足を運んでみました。明るく開放的な店内で、つかず離れず心地よい距離感で声をかけてくれる店員さんに安心して、ショップ恐怖症の私ですが、オドオドすること無く店内を物色。

(現物あった!)

ナウシカの乗るメーヴェが白いことから、私も自転車は白と決めており、今回も迷わず白を買うつもりだったのですが…

(なんかこれ、めっちゃ汚れそう)

今まで使って来たサドルも白で多少汚れはしますが、洗車時、力を入れてゴシゴシすれば落ちるし、ライド中も気になることはありませんでした。しかしこのPower、表面の素材が今までのサドルと全く異なり、触った感じから「あ、これ汚れやすく落ちにくいやつだ」とすぐ判明。
白を買う気満々で来店したのに、迷いが生じてきました。そしてサイズも145と155がある…。どっちにすれば良いのだろう。

ここでタイミングよくスタッフさんが声をかけてくれたので話を聞いてみると、

「やはり白は汚れますね。滑りにくい素材を使ってるので、他のサドルに比べると少し汚れが目立つかもしれません。ワックスを定期的に塗れば少しは押さえられるかも」

(えー、ワックスかけるのとかめんどい)

結局悩みに悩んだ末、「白は白であってこそ美しい…。薄汚れた白なら、いっそ黒の方が…!」と断腸の思いで黒を選択。蜂蜜号は元々完成車には黒サドルがついており、納車時に白のサドルに替えた経緯があるので、黒でも合わないということは無いだろう…。

女性は座骨が広いからサイズは155かな…と思っていたのですが、それもお話を聞いてみると

「前乗り気味な方は145の方がオススメ。逆にアップライトでしっかりサドルに座る人は155。145を使ってる人の方が圧倒的に多い」とのこと。

また上位モデル(S-WORKS POWER CARBON SADDLE)については「これはカーボン製で全然しなりがないから、レース向き。ベルべやロングライド中心の人はこちらPower Expertが良いでしょう」とのことでした。

金額も13,650円とお手頃でした。

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そして翌日取り付け。

この取り付けもそこそこ苦戦しました。こっちを締めようとするとあっちがグラつく…しかも当然ですがサドルバッグも付け替えなければなりません。今までのサドルに比べて前が短いので、現在と同じに設定するのは無理がありますが、一応地面からの高さと、ハンドルの中心の丸いの(名前は知らない)からサドルの後ろまでの長さを合わせてみました。

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ちなみにこれまでのサドル300gからPower 233gと軽量化にもなりました。

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黒サドルになって、少し男仕様になった蜂蜜号。白サドルの気品には敵いませんが、これはこれで悪くねぇ。

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では!乗ってみましょう!!

うわっわわわあw 今までのと全然ちがうぅぅ!!

サドルの善し悪しは別として、こんなにも乗り心地が違うものかと驚きました。正直、完成車ホイールからシャマルウルトラに替えた時よりも、断然はっきりとした違いを感じました。

乗せてるおケツは同じなのに、こんなにも変わるものなのだな…サドル沼にハマる人の気持ちがちょっと分かったかもしれません。

今までのサドルはフラットだったのですが、Powerは少し湾曲していて、そのへこみにお尻をはめ込むような感じ。かといって大きな湾曲ではないので、上りやダウンヒルに合わせて前後にポジションを動かすことも可能なようです。

そして気になるクリトリスですが、

うおおおおお!めっちゃ開放感!!!

痛みが出る部分にちゃんとサドルの穴の部分がくるのか、多少不安ではありましたが、不要の心配に終わりました。

うん!これなら大丈夫そう(*´∇`*)

その後、様子を見る為に糸島へ。

サドルの形が違うので、当然お尻に当たる部分も違います。今まで当たらなかった身体の部分に体重がかかるため、何となく違和感はあります。少し高さを替えてみたり、前後をずらしてみたり、何度か調整を挟みつつ海へ到着。

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最近、糸島よく来るなあ〜

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なかなか定まらなかったセッティングも、何となくこんなもんかな〜という場所に収まりました。

私はわりと背中をまっすぐにして前傾をとるのですが、今までの様にサドルを水平にすると恥骨が痛く、少し前下がりにすると解決しました。

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上りがない平坦コースだったのですが、住宅街のちょっとした上りの時に前下がりの効果か、少し楽だったような気がします。気のせいかもしれませんが、今後に期待したいです。

77km走って、帰宅。
最後までクリトリスさんは全くの無傷。プレッシャーから解放されて、のびのびライドを楽しんでらっしゃいました。その反対に、これまで中心にかかっていた自重がその両サイドにかかるので、その辺りはやはり少し痛かったです。ただ、それは「ロードにはじめて乗った時の痛み」に酷似していました。これまで重みが加わったことの無い身体の箇所に、それが加わったというだけで、「これは乗ってゆくうちに慣れていくな」という確信に近い感想を持ちました。

もう少し距離を乗って、ペダリングのしやすさや、汗をかいたとき擦れるところが無いかや、腰の痛みが出ないかなどをチェックしたいと思いますが、ファーストインプレッションは満足です。次のライドが楽しみだな〜。
 

目指せ糸島!!…王蟲の怒りは大地の怒り!?

福岡県に西側に位置する糸島半島。県内では志賀島(海ノ中道)に並ぶローディーのメッカです。

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我が家から糸島をぐるっと回るとちょうど100km。
博多方面から幹線道路を避け、県道49号線の日向峠でプチヒルクライムを終えると、一気にのどかな田園風景が広がります。そこから北上し糸島半島入れば、ほぼ信号も無く、平坦。のんびりとした田舎でありながら、お洒落カフェスポットもあり、のびのびとシーサイドライドが楽しめるお気に入りのコースのひとつです。

先日ブルベを想定した「Avg.15km/hをキープし、6時間で100km走り抜けるか?」の検証の際にも、ほぼこのコースを使いました。(その時の話はまたいずれ)

今でこそ私の中で、“100km走れて当然。糸島コースはお手軽ファンライド”の位置づけになっていますが、ほんの少し前には「目指せ!糸島!」といった時期がありました。

思い起こせば去年の春、初めての糸島はロングライド&大冒険、そしてきっと生涯忘れることの出来ない大ハプニングに見舞われたライドでした。


半年以上前に書いて、未公開のままにしていた記事ですが、そのまま載せたいと思います。
(2016.04.09のライドです)

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・・・そろそろ
糸島デビューしてもいいんではないだろうか( ´_ゝ`)。

日田方面や飯塚方面をチョロチョロと走り、幾つかの峠を越えて、調子に乗った貧脚が、福岡のローディーのメッカ糸島を目指すことにしました。
 

ルートラボはこちら
 
自宅から日向峠を越えて八反田から北上し、海沿いの道を時計回りに回るトータル100km。
 
とにかく風が苦手なので、冬の間は向かい風を避け海には近づきませんでしたが、さすがにこれだけポカポカ陽気が続いているのだから、海風もさわやか&そよ風程度だろうと予測。 自転車に乗ること自体も楽しいけれど、ライドに出る前、地図とにらめっこしたり、ルートラボの山切りカットを見て、青くなったりしながら、シュミレーションするのも楽しいものです。 
 
ライド当日は8時に出発。 土曜日なので通勤のクルマも少なく、すいすいと日向峠下まで到着。 

日向峠は前回足つき無しでクリアできているから、二回目は精神的斜度もグッと下がるはず。序盤のフレッシュな脚でタイムを縮めて、ストラバの底辺からの脱却 を目論みます。 
 
「速くなりたいなら途中で脚が終わってもいい覚悟で限界超えて踏むことも時には必要」だそうです。

がんばるぞ(小声)
 
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やはり一度登ったことのある坂は、しんどさ3割減になるというのは真理 のようです。 前回はインナーローを序盤から大解放でしたが、今回は1枚ギアを残して回します。普段はあまり使うことの無いダンシング(と呼んでいるだけのただの立ち漕ぎ)も多用し、落ちかけたスピードを取り戻し、さらに勢いをつけようと漕ぎます。
 
後もう少し・・・
このカーブ曲がれば山頂だったような・・・
あ、いや、まだか・・・
このカーブを曲がれば・・・


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を繰り返しようやく到着(TДT)
 
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ずっと時速10~12キロぐらいで頑張っていましたが、終盤で後方からの車を避けるため減速したところで力尽き、時速8キロくらいまで落ちました。残念。それでも前回よりは頑張れたのでよしとしよう。
帰宅後チェックすると、ストラバの順位は232位→225位 に!!笑 
それにしても一位の人、時速20キロって(((( ;゚д゚)))・・・。

日向峠を越えると一気に田園風景が広がり、緑が目に優しく、癒されます。コンビニでイチゴアイスを補給しましたが、このあたりでローディーの姿も多く見受けられる様になりました。普段、出来るだけ人気の少ないところでコソコソ乗っているので、「わぁ…。ローディーがいる…。」とビビる私。
 

八反田の交差点を左に曲がると、以前、私の脚がちぎれ朽ち果てかけた白糸の滝 方面。今回は右に曲がり糸島半島を目指します。 

しかし試練というものは思わぬ時にやって来るもの…。

快調な走りで調子に乗り始めた私に天からの戒めが!! カコカコゴリゴリゴリ ??なんか変・・・

??これはもしかして・・・ 

パンクだー
キタ━(゚∀゚)━!!!!

 振り返るとリアタイヤがペタンコに!!初のパンクです!!なんだか変にテンションが上がり、とにかく田んぼ沿いの路肩に退避。
 
心騒がす事なかれ!!この日のためにパンク修理は練習済みだ!
 
たった2回、本を見ながらだけどなっ

えーっとブレーキを緩めて…

クイックを起こして…

このネジを緩めて…

あっっ!!

一瞬の出来事でした。

なんとクイックのネジ(受け側)がつるりと滑り、田んぼの草むらの中にダイブ。鬱蒼と生い茂る緑の深部に吸い込まれるように沈み、一瞬で見えなくなりました。
 
 /(^o^)\オワタ
 
 糸島への道 終了wwwww

マシントラブルや体調不良はしょうがないけど、クイックのネジ無くしてDNF?
というかDNFにしても、ネジ無かったらホイール固定できないから、自走できない・・・

え(°д° )・・・
ここでまさかの自転車保険ロードサービス利用?! 

いやいや待て待て。この辺に落ちたんだからこの辺にあるはずだ、探せばあるはずだ。

ひざ下まで伸びる草むらに降り立ち、クリートの隙間を土で埋めながら、目を凝らしますが、
見つかる気がしねー!!  
埒があかないと思い、その辺の草をむしると 

うぎゃあああああkpjふぁkgfあhw
虫があぁっぁぁぁあああ!! 

私も驚きましたが、虫たちも驚く。 突然の巨人(私)の襲撃に逃げ惑う虫虫虫。 

涙目になりながらも、こちらとしても諦めるわけにもいきません。 

私はナウシカ、蟲と友だち。私はナウシカ、蟲と友だち・・・・ 
自分自身に言い聞かせながら腐海の捜索を続けます。 それでも黒いネジはなかなか見つかりません。 自転車からライトを外し口に咥え、草むらに顔を近ずけみると 

にゅる 

出たー!!
イモ虫(白)!!!! 
王蟲の怒りは大地の怒りいいぃぃぃ!! 


ここで一旦心折れ、腐海から退避。先にパンク修理に取り掛かることに。

 えーっとタイヤレバーをここに・・・いや、バルブが先か・・・
 
原因はこいつか!!!
ヽ(#`Д´)ノ 

どうにかタイヤとチューブを外すと、どうやらパンクの原因は、大きなホッチキス状のものを踏んだためと判明しました。それを取り除き、新しいチューブをリムに収め、慎重にタイヤを嵌め込みます。むぎぎっぎぎぎぎっぃぃと最後の方を渾身の力で押し込み完成。
ネイルはお休みしてて爪は切り揃えていたので良かったー。長めに設定しているジェルネイルはへし折る覚悟が必要かもしれません。 携行空気入れでどうにか走れるくらいの空気圧を確保し完成!! 

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残すは神隠しにあったネジの再捜索。

パンク修理が思いの外うまくできたので強気になり、再び虫のはびこる腐海へ足を踏み入れます。 

所詮血塗られた道だ…。

薙ぎ払え!!!! 

ブチブチブチブチ!!!!(草を引きちぎる)
 
先ほど探していたポイントより少し上に狙いを定め、草をかけ分けること10分。
 
あったー!!!!!!!! 
天は我を見放さなかった
( ;∀;)!!!!!

時計の針は11時半。家を出てから3時間半。走行距離は30キロ。 
未だ海は見えず

次回へ続く
(…かどうかは分からない) 

オール博多弁☆クレメルとファンライド 曽根田林道と江川ダム(後編)

これまでのあらすじ〜
遠方から来てくれたローディーにお気に入りのコースを案内するクレメル。太宰府天満宮にて梅が枝餅に舌鼓を打ち、曽根田林道ヒルクライムを終えひと休み。そろそろお腹も空いてきたので、ダウンヒル後にオススメの「みなみの里」にて補給をすることに……。


みなみの里、到着!!
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オススメの唐揚げ屋さんはここよー!

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 じゃじゃーん!!
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ほらね、ね、ね、おいしかろ!ここの手羽先が好きっちゃ。ブタのしっぽも有名なんよ。おすぎさんもテレビでおいしいっち言いよったって。   

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あ、食べ過ぎんでね!これはオヤツ。
もうひとつ食べて欲しいのがあるんちゃ。向こうに見えるやろ?「農村レストラン 筑膳」て。

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キター!好きな小鉢を選ぶスタイルよ。土日は込んでて並んでたりするんやけど、今日は平日やけ空いてて良かったね
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絶対食べて欲しいのがこれ!筑前煮!!しかもおかわり出来るんよ!
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釜戸で炊いたごはんもおいしいよ!これもおかわり出来ると!あたしはいつもこの筑前煮+一品。今日は南蛮漬けにしてみましたー。
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マジうめぇ。
 

よーし!じゃ、そろそろ江上ダムに行こ。
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あたしの初めてのロングライドが江上ダムやったんよ。もちろん山にはまだ行ったことなくて、その時は曽根田林道はルートに入っとらんかったんやけどね

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五月になったらこの辺、レンゲがいっぱい咲くと。
 
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じわっと上り基調なんは気づかんことにしとって。

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はーい、こっからダムまで上りやけ。今やったらヒルクラっていう程でもないっちゃけど、始めてきた時は登れんくってね。何回も足ついたんよ。「みんななんでこんなの登れるんやろ?」って涙目になったw


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ほらあれ!あのダム壁見た時うおぉぉぉーっち思ったんよね。「マジであたしチャリで来たー!!!」って。

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いや、慣れたっつってもキツかねー。あぁ~あたし遅いけ、待たんでよかよ!先行ってぇ~。あ~、ありえんキツイ。坂!削ろ!これもう削ろうや。ユンボば持ってきて!!!!
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着いたー\(^o^)/

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ジョージアで乾杯しよ。
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はぁ~
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あんね、このダムね、一周は出来んけど、裏側を途中まで行けるんよ。行こ。
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半分まで行って折り返そ。
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今でこそ先の見えない見知らぬ林道に慣れてきたけど、初めてここまで来たときは、こんな道、今まで経験したことないやん?車で行くことすらないしね。ひとりで「この先いってみよう」って踏み出したとき、大大大大冒険やったなー。

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すごい静かなんよ…ね。普段仕事やなんやかんやで騒がしいやん?大人になってこんなに静かな時間が過ごせるとか、自転車乗るまで知らんかったよ。初めて来たのに「帰ってきた」気がしてさ。

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ロードでここまで来た時さぁ、めちゃくちゃ感動してね…。ここに来るまでも「ペダル軽いな」とは思っとったんやけど、ここは特別。ちょっと踏んだらずーっとずーっと進むやん?・・・ね?自転車が勝手に進む感じ?なんか自分の意志と関係なく、ロード自体が走ってくれとる気がしてさぁ。「相棒!!」って思ったんよ。この道走った時、これからもずっとロードに乗り続けようって決めたと。へへへ。

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ここで行き止まり。久しぶり来たけどやっぱりいいなここ。好きやなー。・・・ほんと?そう思ってもらったら嬉しいわぁ!

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さてゆっくり折り返して帰ろうか。新幹線の時間、何時?…あ、なら駅でラーメン食べる時間あるね!今度そっちに遊びに行くけさ、お気に入りのルートの話、聞かせてよ 。
corratec DOLOMITI に乗ってます。 貧乏・貧脚・貧メンタル。激坂手前ですでに半泣きですが、愛機 蜂蜜号と楽しくライドしています。小心者な昭和の女。ぼっち活動を得意としています。 どうぞ仲良くしてください。
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