2016年12月

ロードバイクと過ごした日々。2016年を振り返りまして・・・

おかげさまで2016年つつがなく終えようとしています。

2015年12月に蜂蜜号が我が家にやってきて、ロードバイクと過ごした初めての一年間。

はっきり言って

超楽しかった
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そんな一年間をちょっと振り返ってみました。

総走行距離 5,619km
総獲得標高 81,078m

一日あたりの
最長走行距離 160.8km
最高獲得標高 3,033m

落車 2回 (どちらも徐行時、溝や段差で滑った。ちょっと膝擦りむいた)
立ちゴケ 2回 (青ジミ出来た)
パンク 1回
Twitterからお会いした人 8人
誰かとライドした回数 3回

【買って良かったもの】
・シャマルウルトラ氏
・パールイズミコールドブラック(長袖) 夏用
・冬用シェル FWE
・Bluetoothスピーカー Xmini
・PEKOさんの輪行袋
・ソニ助(カメラ)
・クマ吉
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人見知りでぼっち好きなため、ロードを通してリアルで人と繋がるには3年はかかると思っていましたが、振り返ると8人もの方にお会いしていました。もちろん私から声をかけられるはずも無いので、全員わざわざきっかけを作ってくれた尊い方々です。
Twitterやブログで「自転車が繋いでくれたこの出会いに感謝!仲間がいてくれるって最高!」みたいなのを見かけるたび、ちょっと暑苦しく感じてしまうドライな女なので、決して口にはしませんが、それに似たようなことを内心思っています。

またこんな何のお得にもならない場末のブログに、本当にたくさんの方が来て下さいました。ありがとうございます!みんなヒマなんだなーwと思ってます。

今後もブログランキングなどには一切参加せず、「5人読んでくれたらそれでいい」というスタンスを貫き、独断も偏見も心の闇も隠すことなくありのまま、気の向くままに書いていきたいです。

本年お付き合い頂きありがとうございました。

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雑すぎるシャマルウルトラ インプレッション!!! Xmasライド in 九千部横断道

12月半ば、我が家にサンタクロースから少し早めのプレゼントが届きました。

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サンタクロースは赤い服に白髪白髭、トナカイの牽くソリに乗ってやってくるいうのは嘘です
サンタクロースは名刺サイズのプラスチックのカードで16桁の番号が印字されていて、4桁の番号を秘密の合言葉として尋ねてきます。 そしてプレゼントは日本郵便郵送のトラックが運んでくるのです。
ありがとうございます。

中に入っていたのは・・・
カンパニョーロ シャマルウルトラ 2way-FIT
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シャマルウルトラといえばサイクル系雑誌で頻繁に取り上げられる、イタリアの老舗カンパニョーロのアルミリムホイールの名盤。雑誌以外にもネット上にプロアマ問わずその評判、評価を書き記したものは星の数ほどあります。「転がり抵抗が」 「パワーレスポンスが」「踏み出しからの加速が」等など・・・。

しかしこの際ハッキリと言ってしまおう。 


そんなことはどうでもいい\(^o^)/ 

名前!名前! シャマル・・・ウルトラ・・・ 名前がカッコイイ!! 
それでいい。もうそれだけでいい。 

12月25日クリスマス。行き先は九千部横断道路。
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(ルートラボで九千部横断道が見つからなかったので、実際に走ったログ)


それでは早速参りましょう!!!
シャマルウルトラ インプレッション by クレメル
 

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膨らむ期待・・・高鳴る鼓動・・・

「大丈夫。心の準備は出来ている!感動するするんでしょ?ふふふ。分かってる!大丈夫!“シャマルすげぇ~!”ってツイートする準備も出来てる!」

そ~れ~っっ(≧∇≦)!!!!

・・・・・・
・・・・・・・・・ ん?


・・・・・・・・・・・・。

軽いかって聞かれたら、まぁ軽くなった気がする。
よく転がるかって言われたら、まぁ転がってるような気がする。
安定感がある?う、うん、まぁ。
レスポンスがいい?知らんがな。


感想 : 「ふ~ん( ˙-˙ )」


感動、無かったwwwwwwww 

いやいや待て待て、市街地だから大きな変化が分からないんじゃない?信号多いし。ほら、登り!軽さが活かされるのは山岳だよ、きっと、うんきっとw

今日はこの後、普段のお散歩コースである山神ダムから、先日道を間違え迷い込み、ヒルクラ中に陽が沈んで大泣きした九千部横断道路のリベンジ。アップダウンの連続の林道。全長22km。 シャマルで挑む相手には申し分ないスペックの林道です。

コンビニでおにぎり二つをウエストポーチに突っ込み、山神ダムへと向かいます。お散歩コースと言っても標高200m程あり、ロードを買って初めて挑んだ時には5回足をつき、涙目で「もう無理だよぉ( ;∀;)」とうずくまった道です。気は抜けません。

本格的なヒルクラに入る前、目に見えるか見えないか微妙なラインの、極々ゆるい上り基調。平坦のように見えるのに漕いでも進まない、私が一番苦手とするタイプの道で、ひとつの違いに気づきました。

ちょっと楽

「ここ、いつも20km/h切ってなかったっけ?」
サイコンの表示は21km/h。こんなふうにストレスなくこの道通ってたっけ?

特別 軽い!!!と、感動するような感覚ではなく、気付けばなんだか少し楽。そんな感じです。

も、もしや、これは・・・この後の山岳ステージに期待できるのではなかろうか!!こんなゆるい坂で、少し楽だと感じるなら、きつい上りではめっちゃ楽になったりして!!!

山神ダム 山岳TT

せいや~っっ(゚∀゚)!!

ぉっ!好調な走り出し!!! コレはいけるのではないか!!??変わった寝癖のついたどこぞの高校生のように、白い羽が生えたかの如く登り坂を駆け上がって行けるのではないか??

時速20km・・・ 18km・・・ 15km・・・

うーんうーんっ、ヨイショぉぉ!!

14km・・・ 12km・・・

ま、ま、まだまだっ ゼェゼェ・・・

10km・・・ 8km・・・ え?!時速8km??!!

クッソwwwwwwww
普通にキツいわwwwww


山でローディーに抜かれた時はいつも「うん!あの人のホイール、どこの何かは知らんけど、きっとすごく高級!だからしょうがないよね!!」と誤魔化してたのに。納得してたのに。

ホイール関係なかったwwwww

山神ダムを通過し、日吉神社でひと休み。
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ま、いっか!
だってホイールに「シャマルウルトラ」って書いてるから\(^o^)/


山神ダムを過ぎ、鳥栖市に入ってから間もなく右側に空へと延びる道が。

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ここが九千部横断道路の起点です。何度かここを通ったことはあるのですが、気づかなかったなぁ。それとも自己防衛機能が働いて見ないようにしていたのか・・・。

以前夜間に迷い込んでしまったときは、恐怖心に苛まれ、斜度がすごくキツイ錯覚に陥ったのだったなぁ。

????!!!!

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錯覚じゃなかった


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看板の先に小動物の死骸があるのが、この先の私の運命を暗示しているようです。

斜度14%はそれほど長くは続きませんでしたが、アップダウンの連続がその後約22km、ひたすら続きます。道は整備されており、ガれてる所は無いのですが、土砂崩れが起きているせいで、車は通れず、木の葉や枝がちらほら散乱しています。

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パンクやトラブルが起きないよう、ダウンヒルは慎重に行きましょう。カーブも多いので、対向のバイクやロードにも注意が必要です。
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上り下りを繰り返しながら、ここで私はもうひとつ気づきました。

いつも減速するタイミングで減速しない。

鉄下駄ホイールは脚を止めると直ぐに減速し始めますが、シャマルは「そろそろ減速するからペダルを踏もう」とする地点からグーッと伸びるのです。
試しに小さなアップダウンが連続している所で、ダウンヒルの勢いで次の上りに突入し、どこまで伸びるか試してみると、 次の上り、脚回さず越えちゃった( ゚д゚)ハッ!
明らかに今までのホイールだったら、途中から漕がなければ越えられなかった距離です。 これが転がり抵抗というものなのでしょうか。ペダルを回している時にはあまりピンと来ませんが、脚を止めると「スーッ」と伸びていくのが分かります。

そう言えば市街地でも、先の信号が赤だからいつものタイミングで脚を止めたら、思ったより伸びたので、おっと!とブレーキかけたのを思い出しました。あの時は“ぼんやりしてはいけないな”と思ったのですが、ぼんやりしていたのではなく、ホイールがいつもより回って、惰性で進む距離が伸びたからだったのかも知れません。

とはいえ相変わらず、登りは時速ひと桁。「ホイール変わるとギアが2枚変わる」なんて聞いていたのですが、私に与えられた選択肢はインナーローのみ(・∀・)

「色んなインプレ見たけど、まぁ、なんだ。みんな大袈裟だなw  確かに定価15万円を越えるから、スゲェいい!って言わなきゃ損した気分だろうし、違いの分かる男アピールだな。しかしこの違いの分からない女 九州代表から敢えて言わせて頂こう!!高性能代3万円、名前と見た目のカッコよさ12万円ってところかな。シャマルウルトラ、たいしたことないなwww

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鳥栖市街を眼下に眺め、カンパニョーロ関係者各位とそのユーザーを唖然とさせるようなひとりごとを、鼻水啜りあげながらゴニョゴニョ言ってたら、九千部横断道を抜けてました。

道の駅吉野ケ里で遅めのランチ。
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ここから脊振トンネル(有料30円)を抜けて福岡側へと長~いダウンヒル。
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寒さはそれ程きつくなく、快調に下って行きながら、ふと気づきました。

ホイールが丸い

元々ホイールが丸いのは当然だろうと思われがちですが、どうやら金属というのは“たわむ”“しなる”らしいのです。確かに50kg程の重量が、この細い棒と薄い板で出来たものの上にかかるわけなので、変形するのも無理はない。しかしそれが今、ちゃんと丸い、と感じるのです。 これが剛性というものか( ゚д゚)??!!
今まで気にしたこともありませんでしたし、気にしてもきっと分からなかったでしょうが、剛性の高いものに乗って初めて、今までのホイールが大きくたわんでいたのだと気づきました。

下に沈まない分、体感的に2センチくらい車高が上がった感じがします。背筋がピッと伸びてるようで気持ちがいいです。 スピードの遅い登りでは分かりませんでしたが、大きな力が加わる下りでは、ヘッポコエンジンの私にもその違いが少しわかりました。

安定感とかブレるかどうか等、細かいことはよく分かりませんが「なんとなく気持ちよく下れる」ので、いつもよりダウンヒル中に感じる嫌な緊張感が少ないようにも思えます。これはかなり大事なことだと思います。緊張感は筋肉に伝わり、脚を使うことの少ないダウンヒルの方が、下りきった時どっと疲れるということがあるからです。どちらにしても、ダウンヒルはスピードを出さないと決めているので、巡航速度やアベレージに直接関係なく、目に見える数値としてホイールの効果は見られませんが。
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下界に下りてきて、さあ後は家まで20kmくらいを帰るのみ。
でここでさらにひとつ気づきます。

え?!ウソ!?脚が楽!!軽い!!

ここまでで、走行距離は70km、獲得標高は約1500mくらい。普段なら鉛のようになってしまった脚を引きずる様に回して、どうにかこうにか自宅まで帰るパターンなのですが、あれれ??どうしたのかな?

家を出てまだ一時間くらいの脚の軽さ!!
(ちょっと大げさだけどその時はそう思った)

これが「漕ぎ出しの軽さ」というものの恩恵なのか…!

脚の軽さに気を良くして、調子こいて油山の片江展望台 標高215mまで登っちゃお。
福岡の夜景を眺めながら、山神ダムから九千部横断道、そしてこの油山と一日振り返ってみると・・・
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シャマルウルトラ、いい奴だな君は(*´ェ`*)ポッ



たくさんのシャマルウルトラのインプレを読んでみると、もうそれは重力なんてガン無視で、峠でフルームとお喋りしながら登れるような錯覚に陥ります。しかしポンコツエンジンはホーイルを替えたところでポンコツに変わりはありませんw 普段からペダリングやポジションやフォームなど気にも留めず、蝶よ花よでツイートしたり写真撮ったりしながら、ふらふらしているへっぽこローディーが、ちょっと良いホイールを履いた感想はこんな感じです。本当に速くなりたい、登れる様になりたいと思うなら、機材云々より、乗り込むこと、痩せることだと思います。ただし、へっぽこだからこそ、脚も売り切れ気味なライド後半に、転がり抵抗や漕ぎ出しの軽さの有り難さが骨身に沁みたのも事実。来年はロングライドに挑戦したいと思っているので、このホイールが大きなアシストになってくれることを期待しています。

【インプレまとめ】
速くはならない。だが楽になる。
見た目と名前がカッコいいのでオールOK!!


このホイールが届くまでには紆余曲折ありました。トラブルや小さな失敗もいくつかして、新たに学んだことも多かったので、そのうちにホイール選びから入手に至るまでの経緯、スプロケットの交換について書きたいと思います\(^▽^)/


 

私のヘビーローテーション 2016

先日小型のBluetoothスピーカーのお話の時、最後に「おまけ」として最近のヘビロテを書いてみたのですが、意外と熱が入り長くなってしまったので分けることにしました。

「そういえば私っていつも何聴いてるんだろう」ってとこから、なんだか楽しくなってまとめただけなので、オススメと言うわけではありません。私は特に音楽のセンスもなく、何となくその時ピンときたものを聴いているだけなので('д` ;)

【ライド ヘビーローテーション 2016】

◯市街地や幹線道路で。クラブ系は一定のリズムでペダルを回しやすいです。

The Prodigy 「The Day Is My Enemy」

The Day Is My Enemy
Prodigy
Imports
2015-04-07


  



◯ガンガン踏もう!!ケイデンスを上げたい時!
巡航速度上がります!!

Slipknot「Antennas To Hell」

Antennas to Hell
Slipknot
Roadrunner Records
2012-07-30


 



◯山は自然の音を楽しみたいので殆ど音楽はかけません。
が、長いヒルクライムなどで疲れたり、苔むした岩肌の見える雰囲気の良い林道では、ジブリをかけることも時々。アシタカせっ記率高いです。

ジブリ「もののけ姫」

もののけ姫 イメージアルバム
サントラ
徳間ジャパンコミュニケーションズ
1996-07-22


   



◯昼夜、場所関係なく愛して止まない“声”。
ボーカル ルキの声が好きすぎて…
the GazettE「TOXIC」
中二な歌詞もソソる!青春時代はGLAY、L'Arc〜en〜Ciel、LUNA SEAなどのビジュアル系全盛期でした。今でもナルシストな人大好きです。

TOXIC
the GazettE
SMR
2011-10-05



 
 
ところでビジュアル系バンドとぴちぴちジャージで自転車漕ぎまくるローディーは根っこの部分が繋がっているような気がするのは私だけでしょうか。どちらもなりきらなきゃやってらんないw



◯夕焼けの海沿いはもうこれしかない。
空想が激しすぎて、もう私、ジーナとは親友の気がしている今日この頃です。

ジブリ「紅の豚」

紅の豚
サントラ
徳間ジャパンコミュニケーションズ
1997-05-21


 



◯ヒルクラしすぎてテンション可笑しくなって、なんだか知らんがロックでワイルドな気分になってしまったらこちら。
JETは私が初めてアメリカに行った時にカーラジオから流れてたので、思い出深いです。
バラードも素敵です。夕方に聴くとセンチメンタル効果大。

JET 「JET」
(ちなみにオーストラリア出身のバンドです)

Get Born
Jet
Elektra / Wea
2003-10-07


 



◯そしてなんといっても、ベストオブBGMは

Nausicaa of the Valley of the Wind
 

ジブリ「風の谷のナウシカ」

風の谷のナウシカ サウンドトラック はるかな地へ・・・
サントラ
徳間ジャパンコミュニケーションズ
2004-08-25


 


ナウシカレクイエムは私のテーマソングです!!!
(らんらららんを歌っているのはオリジナルの子ではありません('д` ;)オリジナルは見つけられなかったので、是非DVDかCD借りて下さい)



ライド中ってなぜか女性アーティスト聴かないなぁ。

NEWスピーカーを投入 己に酔いしれてこそ真のライド!

山に分け入り生命の息吹に歓喜し、登り坂で己と戦い、時には道に迷い押し迫る夜の闇に怯え、流れては消えてゆく景色に人生を重ね見る。
 
ライド。それはひとつのドラマです。

ナルシチズムに満ち溢れたぼっちライドを効果的に盛り上げるには、BGMが欠かせません。

私は音楽に詳しくもなく、流行りの曲には全くついていけていませんし、非常に偏った曲しか聴きませんが、ロードバイクに乗り始めた当初から、ライド中に音楽を取り入れ、胸焼けするほど己に酔いしれています。


結論から言うと、これは私には合わなくて、ひと月ほどで使用をやめたんですよね

まず圧迫感が苦手。アイウエアとヘッドホンのプラスチックが重なる部分があり、その上からヘルメットを装着するので、長時間使っていると痛くなってしまいました。くぐもったような音もあまり好きではありませんでした。音楽を聴くのはいいけれど、安全に走行することが何よりも大切です。スピーカーが耳に近い分、「周囲の車の音をきちんと把握出来、なおかつ音楽が聞こえる音量」という細かな調節をするのは面倒だと言うのもありました。骨伝導スピーカーは確かに耳を塞いでいないのですが、満足に音楽を聴こうとすると周囲の気配が感じ取れないことがあるので、安全面を考慮し断念。

その後はBluetoothスピーカーをウエストポーチにつけるという荒技に出ました。




(取り付けてる画像見つからなかった((´・_・`)))全くカッコよくないですが、走行中は前傾姿勢をとっているので、ウエストの部分は殆ど周囲から見えないし、何よりも快適に音楽が楽しめる!2000円くらいのスピーカーでしたが、なかなか音が良い!耳と音源の距離も充分にあるので、環境的には車でドライブ中に聴くのと変わらず、少々ボリュームを大きくしても周囲の車の音や気配もはっきり感じ取ることができます。

 
周囲に聞こえる音量で音楽を流すと恥ずかしいのではないか…多くの人の懸念でしょう。私もそれを考え骨伝導イヤフォンを初めに買ったのです。

 でも大丈夫!!
 
人々は無関心です。


考えて見ればビッグスクーターで爆音奏でながら走ってる輩がいくらでもいるし、自転車でちょっと音楽鳴らしたくらいじゃ世間の注目を集められるわけなんかないのです。ちらっと見てくるのはお年寄りと子どもくらい。ほとんどの人はこちらがびっくりするくらい見て見ぬふりをしてくれます。
 
そういうわけで、ウエストポーチ×スピーカーのスタイルで1年近く過ごしてきたのですが、最近ある問題が・・・。昔に比べて走行距離が伸びたことと、カメラ(ソニ助)300gが新たに仲間に加わったことで、腰が重い!ツライ!100キロ超えると特に(/TДT)/


 
スピーカーの充電ケーブルの差し込み口が傷んでしまったこともあり、新しいもの探しをしていた時に、カメラのことでも時折ご指導頂いているぬいぐるみ王子に超小型のBluetoothスピーカーを教えていただきました。
 

「いいなと思えばソッコー真似する」を人生の指針の一つとしているので、光の速さで購入。届きました。

 
第一印象は

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ちっさ!!!!

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軽っ!!!!!!

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操作は至ってシンプル。スイッチをBluetooth側にオンして、iPhone側に上がってくるスピーカー名をタップして繋ぐだけ。特に設定やキーを入力する必要もないですし、一度繋いだデバイスのことは覚えてるので、次回からは電源を入れるだけで勝手に繋がってくれます。

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スピーカーの側部にはベルクロテープを通すのにちょうどよいベルト通しも付いていて加工なしですぐに利用できます。


再生してみます。

おおおお~(*゚∀゚)っ

こんなに小さなスピーカーから出てるとは思えないほど、しっかりと大きな音が出ます。流石に低音の響きは今までのスピーカーに負けますが、ロングライド中のちょっとした気分転換や、気分を盛り上げるためののBGMとしては充分に役割を果たしてくれそうです。何より軽いのが良い!!ハンドル周りでも邪魔にならず、目立ちません。(夜さっそく試走に行った時)

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欲を言えば、音量調整と一時停止機能が欲しいところ。
 
常にシャレオツミュージックばかりを再生しているならいいのでしょうが、私の場合、単調なCRでは心肺機能の強化と称し、中島みゆきやテレサ・テンを熱唱していたり、林道ではアシタカせっ記を流しながら黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか?…お前にサンを救えるか!?」とモロのモノマネを腹式呼吸で練習していることもしばしば。
ナウシカのアルバムを流すに至っては、各曲に該当する名シーンのセリフを般若心経のように暗唱して現実逃避を図っているので、他のローディーと遭遇した時には、即座に音量を下げるか停止するかして、まともな人間に擬態する必要があるのです


音量・再生/一時停止がついているスピーカーも、もちろんありますが、サイズが大きくなり、当然重くなります。形状も真四角や円盤型で自転車にそのままつけられそうなものは見つけられませんでした。

使っていないBluetoothのイヤフォンがあるので、これとスピーカーを有線で繋げば手元で操作可能になるけれど・・・。見た目はモッサリ・・・。

今のところiPhoneはナビとしてハンドルについているので、音量調節はグローブしたまま手元で可能です。しかしそのうちガーミン買った時は、iPhoneはウエストポーチの中に入れることになるだろうから、操作はどうしようかな・・・。


ベストスタイル確立までにはもう暫くかかりそうです。



corratec DOLOMITI に乗ってます。 貧乏・貧脚・貧メンタル。激坂手前ですでに半泣きですが、愛機 蜂蜜号と楽しくライドしています。小心者な昭和の女。ぼっち活動を得意としています。 どうぞ仲良くしてください。
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