めずらしく土日が休みになったので、久しぶりに誰かと走ってみたいなーと思い、ツイートしてみると、TATSUYAさんがお付き合いくださるとのこと。以前ブログで紹介した福島が気になるそうでので、今度はみんなで行こうということになりました。
メンバーはTATSUYAさん、ろかせずさん、ドルトさん、ゆるぽ拓さん、Piccorinoさん
全員以前にご一緒したことのあるメンバーなので、気楽に楽しめそうです。
私は唐津まで輪行し、合流。
前日シャマルウルトラのスプロケを外し、磨いたところ、固定出来なくなった上に、ハブをぶっ壊すというナイス トライ&エラー
久々の鉄下駄蜂蜜号です。
シャマルウルトラのインプレッションは以前に書きましたが、正直違いの分からない女なので、ふ〜ん、くらい感想でした。しかし逆に鉄下駄ホイールに戻したところ
漕ぎ出しがクソ重いwww
コースはこちら
私は前回は呼子を回って福島に入ったのですが、今回は唐津から峠をひとつ越えて一気に福島へ。午前中に島を満喫し、その後、イカを食べようというコースです。
佐賀県にはこのような呪いの子ども看板が各地に分布しています。
クソ坂をひとつ越えたら、え?もう福島ついたの?!?!
前回は呼子方面から遠回りしましたが、最短で来ると唐津から案外近いです。
福島のスペックは前々回のブログでご確認ください。
天気が心配されていましたが、心地よい夏空が広がっています。
みんなは展望台上るんでしょ?私は前回行ったからいかないYO(笑)
(ピコさん) あの展望台から200〜300m先に行かなきゃいけんかったんよ。そこからの展望がいいんだから。
ファッ!?!?
まさかのクライムアゲイン?wwwww
島内にはコンビニが一軒のみ。しかし魅惑のラインナップ!!笛ラムネがありました。
買う以外の選択肢はない
久しぶりの笛ラムネ
海に向かって
ぴぃ〜
WWWWWWW
鳶が鳴いていたので、もしや反応するかも?!と笛ラムネで話しかけてみましたが、無視されました。
↓ ぴぃ〜ぴぃ〜と繰り返し中
(photo:ゆるぽ拓さん)
福島の名所の棚田も、天候が良いため、前回よりも写真映えします。
私は、嗜む程度にアニメを観るのですが、私の周りの友人は一切興味無し。ストーリー、作画や音楽についても、誰とも分かり合えることはありませんでした。しかしドルトさんはアニメ通。「夏目友人帳」の話に花が咲き、何期のあの妖怪が泣かせるなどとアツく語ります。後ろ姿から滲み出る博学さ。色々話したいこと、この上ない。
(ドルトさん) あーゆー古びたバス停好きなんですよねー
雨の日!!幼女の妖!!
私は子狐と椎茸の妖怪に号泣しました。
そんな会話が出来るって、いやーこれ幸せ!!!
大山展望台の登り口は二カ所あり、今回は棚田を過ぎてからの登り口から上ることとなりましたが…
昨夜はシャマルをぶっ壊して二時間半しか寝てないし(いずれブログに書きたいと思います)、その前を思い出してもここ三日間でトータル睡眠時間は10時間に満たないという絶賛不摂生中。
(´-`).。oO(この調子で私も一緒に上ったら、途中ですごくバテるのは目に見えてる。すでに福島を満喫しすぎて、スケジュールは押し気味。私のペースに合わせてると、お昼ご飯が何時になるか分からない。
私は、今日あんまり寝てないし、展望台はやめときます。ゆっくり先行してるので、追いついてきて下さい。
積極的イモひき!!
みんなを展望台に送り出し、のんびりと撮影ポイントを探してクランクを回します。この後もアップダウンが繰り返されることは、前回走って熟知しているため、平坦区域に入るまでは先行した方が良さそうです。
時速15キロくらいで、時折脚を止めては、前回は撮り損ねた福島の風景をファインダー越しに眺めます。穏やかで、緩やかなひととき。
今頃みんな汗だくでヒルクラ中か〜ww ガンバwww
ライドレポから話は逸れますが…
みんなと一時分かれ、ぼんやりと考えてみました。
グループライドといっても、最初から最後までベッタリ一緒にいなければならないわけではないな、と。
都会に比べると、またまだ九州の田舎は女子ローディーが少なく、私が普段仲間に入れてもらっているのは、全員男性です。女性でも男性顔負けにガンガン走れる人も多くいるのでしょうが、毎日ローラーで走り込むわけでもない週末ホビー女子ローディーにとっては、男子との体力差というのは非常に大きく、またそれがプレッシャーになる場合があります。自転車に限らず多くのスポーツが男女別になっているのは、男女の生まれ持った力の差があるからに他なりません。
今回のメンバーは、私がどんなに遅かろうが、待つことも合わせることも、それが当然だと思ってくれ、一緒に楽しんでくれる人たちなのは、過去のライドからよく知っています。だから遠慮して行かなかった、というのとは違うのです。
心情の変化を、文章にするのは難しいのですが、「私が行くと遅くなるから、みんなだけで行ってきて」と展望台に行くのを断念したことは同じなのですが、そこに至るまでの発想が違います。
以前「みんなに迷惑だと思われるのがつらい、肩身が狭い」
今回「みんなに合わせてもらうばかりじゃなくて、わたしもみんなに合わせたい」
グループライドで自分が弱き者であるという自覚があるなら、(一部)行かない、という選択肢を持つことは大切だと思います。周囲に遠慮してではなく、自分自身が無理なく楽しむためにです。目的地に向かうため必ず越えなければならない峠は、遠慮することなく堂々と待ってもらえば良いと思います。ただ敢えて遠回りして峠を越える場合や、今回の様にプラス展望台などは、自分の体力や体調に合わせて、先行、迂回、ショートカットなど積極的にイモを引く、前向きに日和(ひよ)るスタイルはありだな、と思います。
そのためには事前にルートを読み込み、走行距離・高低差から自分がどんな状態になるのかをシュミレートし、「ここでキツくなったらこの峠は迂回で。ここで本体に再合流」「ここは出来るだけついて行こう。脚を使いきるだろうからここから輪行帰宅に切り替えよう」など、様々なパターンを想定し、ライド前日までには準備することが必要だと思います。
みんなが行くのに、その中で「行かない!」と宣言をすることは意外と勇気のいることです。しかし走れる人にいつも合わせてもらって、おんぶに抱っこで面倒をみてもらい、後ろをチョロチョロとついて行くばかりでは、自分の中で“お荷物感”は拭えず、自分自身の楽しみが半減してしまいます。
男子同士の場合は、やはり男のプライドのようなものがあったりしてそうはいかないかもしれませんが、女子の場合は、不要なプレッシャーを感じることなく、速い人達の中で上手く立ち回って一緒にライドを楽しむひとつの手段として良いのではないかなと思います。
今回は一本道で、先週も私ひとりで走っていることをみんなが知っていたので「先行します」の一言で済ませてしまいましたが、今後は、きちんとルートラボで迂回路を引いておき、「こっちから行ってここで合流します」と提示すれば一緒のメンバーにも安心してもらえるのではないかと思います。
行かない選択肢を選ぶと、ハイライトシーンを見逃すことももちろんあります。
展望台のちょい先からの風景や、ゆるぽ拓さんが脚攣りで悶絶などなど…。離団していた間のおもしろ話を聞くと、その場にいなかったことが少し残念ではありますが、トータルで見た時に、自分にも相手にも無理がなく、楽しく過ごすためには、良い選択だったと思います。
(photo:ゆるぽ拓さん)
私はグループライド自体あまり経験がないので、そのうち「最初から最後まで苦楽をともにする方が楽しい」と考えも変わるかもしれませんが。今のところ、大勢の男子のグループに女ひとり混ぜてもらう時は、気後れすることなく楽しむために、今後もどんどんイモをひき続けようと思います。
だいぶ話が逸れてしまいましたが、ルートに戻ります。
これが前回盗み食いしたビワです。
ビワ畑を抜けて、福島周回も終わりに差し掛かった辺りの木々の深いところで、カメラを構えます。
クマ吉撮影のために藪の中に入ることも多々あるので、液体虫除けスプレーは必携。
福島を抜けたら、平坦基調で唐津まで戻ります。
出た!また呪いの子どもw
いつかこの写真集作りたい
15時過ぎに昼食、念願のイカをいただきましょう!
以前ろかせずさんに連れて行ってもらった呼子の名店には敵いませんが、こちらもボリューム満点!イカもおいしかったです。イカ刺し御膳3000円。
(我を刻んだのはオマエか…)
残った部分は天ぷらにしてもらいました。
料理に舌鼓をうちながら、話題はメンテやマシントラブルの話に。
ピコさんは片道30キロ近くジテ通してるでしょ。通勤中のマシントラブルって大変ですよね〜。
いや〜まぁ別に。休めばいいよ、会社は。“今日はダメだった”って。
(全員)“ダメだった”ってwwwwテキトーwwww
自転車の良いところは、「休日遊びにいこう!」となった時、目的地まで、ただの移動自体が、すべて遊びであるということ。しかも交通費はゼロ。多少豪華なランチを食べたところで、三千円とアクエリアス代くらい。一般的な大人の休日に、三千円握りしめて何が出来るというのか?半日も持たないでしょう。ライドなら、朝から晩まで遊んで、冒険して、大笑いして、美味しいご飯が食べられる!コスパがいいと常々思います。
なんかろかせずさん、お疲れな様子ですが…
はしゃぎすぎました
いい大人がはしゃぎ過ぎでぐったりwww
虹ノ松原を通り、解散。
帰りは自走で。130km/ 1093mUP。
次は…鷹島×呼子のイカですね(´∀`)
今回の名言賞は
ジャージが汗で白くなったTATSUYAさんの『「TATSUYAの塩」は100%不純物 』
メンバーはTATSUYAさん、ろかせずさん、ドルトさん、ゆるぽ拓さん、Piccorinoさん
全員以前にご一緒したことのあるメンバーなので、気楽に楽しめそうです。
私は唐津まで輪行し、合流。
前日シャマルウルトラのスプロケを外し、磨いたところ、固定出来なくなった上に、ハブをぶっ壊すというナイス トライ&エラー
久々の鉄下駄蜂蜜号です。
シャマルウルトラのインプレッションは以前に書きましたが、正直違いの分からない女なので、ふ〜ん、くらい感想でした。しかし逆に鉄下駄ホイールに戻したところ
漕ぎ出しがクソ重いwww
コースはこちら
私は前回は呼子を回って福島に入ったのですが、今回は唐津から峠をひとつ越えて一気に福島へ。午前中に島を満喫し、その後、イカを食べようというコースです。
佐賀県にはこのような呪いの子ども看板が各地に分布しています。
クソ坂をひとつ越えたら、え?もう福島ついたの?!?!
前回は呼子方面から遠回りしましたが、最短で来ると唐津から案外近いです。
福島のスペックは前々回のブログでご確認ください。
天気が心配されていましたが、心地よい夏空が広がっています。
みんなは展望台上るんでしょ?私は前回行ったからいかないYO(笑)
(ピコさん) あの展望台から200〜300m先に行かなきゃいけんかったんよ。そこからの展望がいいんだから。
ファッ!?!?
まさかのクライムアゲイン?wwwww
島内にはコンビニが一軒のみ。しかし魅惑のラインナップ!!笛ラムネがありました。
買う以外の選択肢はない
久しぶりの笛ラムネ
海に向かって
ぴぃ〜
WWWWWWW
鳶が鳴いていたので、もしや反応するかも?!と笛ラムネで話しかけてみましたが、無視されました。
↓ ぴぃ〜ぴぃ〜と繰り返し中
(photo:ゆるぽ拓さん)
福島の名所の棚田も、天候が良いため、前回よりも写真映えします。
私は、嗜む程度にアニメを観るのですが、私の周りの友人は一切興味無し。ストーリー、作画や音楽についても、誰とも分かり合えることはありませんでした。しかしドルトさんはアニメ通。「夏目友人帳」の話に花が咲き、何期のあの妖怪が泣かせるなどとアツく語ります。後ろ姿から滲み出る博学さ。色々話したいこと、この上ない。
(ドルトさん) あーゆー古びたバス停好きなんですよねー
雨の日!!幼女の妖!!
私は子狐と椎茸の妖怪に号泣しました。
そんな会話が出来るって、いやーこれ幸せ!!!
大山展望台の登り口は二カ所あり、今回は棚田を過ぎてからの登り口から上ることとなりましたが…
昨夜はシャマルをぶっ壊して二時間半しか寝てないし(いずれブログに書きたいと思います)、その前を思い出してもここ三日間でトータル睡眠時間は10時間に満たないという絶賛不摂生中。
(´-`).。oO(この調子で私も一緒に上ったら、途中ですごくバテるのは目に見えてる。すでに福島を満喫しすぎて、スケジュールは押し気味。私のペースに合わせてると、お昼ご飯が何時になるか分からない。
私は、今日あんまり寝てないし、展望台はやめときます。ゆっくり先行してるので、追いついてきて下さい。
積極的イモひき!!
みんなを展望台に送り出し、のんびりと撮影ポイントを探してクランクを回します。この後もアップダウンが繰り返されることは、前回走って熟知しているため、平坦区域に入るまでは先行した方が良さそうです。
時速15キロくらいで、時折脚を止めては、前回は撮り損ねた福島の風景をファインダー越しに眺めます。穏やかで、緩やかなひととき。
今頃みんな汗だくでヒルクラ中か〜ww ガンバwww
ライドレポから話は逸れますが…
みんなと一時分かれ、ぼんやりと考えてみました。
グループライドといっても、最初から最後までベッタリ一緒にいなければならないわけではないな、と。
都会に比べると、またまだ九州の田舎は女子ローディーが少なく、私が普段仲間に入れてもらっているのは、全員男性です。女性でも男性顔負けにガンガン走れる人も多くいるのでしょうが、毎日ローラーで走り込むわけでもない週末ホビー女子ローディーにとっては、男子との体力差というのは非常に大きく、またそれがプレッシャーになる場合があります。自転車に限らず多くのスポーツが男女別になっているのは、男女の生まれ持った力の差があるからに他なりません。
今回のメンバーは、私がどんなに遅かろうが、待つことも合わせることも、それが当然だと思ってくれ、一緒に楽しんでくれる人たちなのは、過去のライドからよく知っています。だから遠慮して行かなかった、というのとは違うのです。
心情の変化を、文章にするのは難しいのですが、「私が行くと遅くなるから、みんなだけで行ってきて」と展望台に行くのを断念したことは同じなのですが、そこに至るまでの発想が違います。
以前「みんなに迷惑だと思われるのがつらい、肩身が狭い」
今回「みんなに合わせてもらうばかりじゃなくて、わたしもみんなに合わせたい」
グループライドで自分が弱き者であるという自覚があるなら、(一部)行かない、という選択肢を持つことは大切だと思います。周囲に遠慮してではなく、自分自身が無理なく楽しむためにです。目的地に向かうため必ず越えなければならない峠は、遠慮することなく堂々と待ってもらえば良いと思います。ただ敢えて遠回りして峠を越える場合や、今回の様にプラス展望台などは、自分の体力や体調に合わせて、先行、迂回、ショートカットなど積極的にイモを引く、前向きに日和(ひよ)るスタイルはありだな、と思います。
そのためには事前にルートを読み込み、走行距離・高低差から自分がどんな状態になるのかをシュミレートし、「ここでキツくなったらこの峠は迂回で。ここで本体に再合流」「ここは出来るだけついて行こう。脚を使いきるだろうからここから輪行帰宅に切り替えよう」など、様々なパターンを想定し、ライド前日までには準備することが必要だと思います。
みんなが行くのに、その中で「行かない!」と宣言をすることは意外と勇気のいることです。しかし走れる人にいつも合わせてもらって、おんぶに抱っこで面倒をみてもらい、後ろをチョロチョロとついて行くばかりでは、自分の中で“お荷物感”は拭えず、自分自身の楽しみが半減してしまいます。
男子同士の場合は、やはり男のプライドのようなものがあったりしてそうはいかないかもしれませんが、女子の場合は、不要なプレッシャーを感じることなく、速い人達の中で上手く立ち回って一緒にライドを楽しむひとつの手段として良いのではないかなと思います。
今回は一本道で、先週も私ひとりで走っていることをみんなが知っていたので「先行します」の一言で済ませてしまいましたが、今後は、きちんとルートラボで迂回路を引いておき、「こっちから行ってここで合流します」と提示すれば一緒のメンバーにも安心してもらえるのではないかと思います。
行かない選択肢を選ぶと、ハイライトシーンを見逃すことももちろんあります。
展望台のちょい先からの風景や、ゆるぽ拓さんが脚攣りで悶絶などなど…。離団していた間のおもしろ話を聞くと、その場にいなかったことが少し残念ではありますが、トータルで見た時に、自分にも相手にも無理がなく、楽しく過ごすためには、良い選択だったと思います。
(photo:ゆるぽ拓さん)
私はグループライド自体あまり経験がないので、そのうち「最初から最後まで苦楽をともにする方が楽しい」と考えも変わるかもしれませんが。今のところ、大勢の男子のグループに女ひとり混ぜてもらう時は、気後れすることなく楽しむために、今後もどんどんイモをひき続けようと思います。
だいぶ話が逸れてしまいましたが、ルートに戻ります。
これが前回盗み食いしたビワです。
ビワ畑を抜けて、福島周回も終わりに差し掛かった辺りの木々の深いところで、カメラを構えます。
クマ吉撮影のために藪の中に入ることも多々あるので、液体虫除けスプレーは必携。
福島を抜けたら、平坦基調で唐津まで戻ります。
出た!また呪いの子どもw
いつかこの写真集作りたい
15時過ぎに昼食、念願のイカをいただきましょう!
以前ろかせずさんに連れて行ってもらった呼子の名店には敵いませんが、こちらもボリューム満点!イカもおいしかったです。イカ刺し御膳3000円。
(我を刻んだのはオマエか…)
残った部分は天ぷらにしてもらいました。
料理に舌鼓をうちながら、話題はメンテやマシントラブルの話に。
ピコさんは片道30キロ近くジテ通してるでしょ。通勤中のマシントラブルって大変ですよね〜。
いや〜まぁ別に。休めばいいよ、会社は。“今日はダメだった”って。
(全員)“ダメだった”ってwwwwテキトーwwww
自転車の良いところは、「休日遊びにいこう!」となった時、目的地まで、ただの移動自体が、すべて遊びであるということ。しかも交通費はゼロ。多少豪華なランチを食べたところで、三千円とアクエリアス代くらい。一般的な大人の休日に、三千円握りしめて何が出来るというのか?半日も持たないでしょう。ライドなら、朝から晩まで遊んで、冒険して、大笑いして、美味しいご飯が食べられる!コスパがいいと常々思います。
なんかろかせずさん、お疲れな様子ですが…
はしゃぎすぎました
いい大人がはしゃぎ過ぎでぐったりwww
虹ノ松原を通り、解散。
帰りは自走で。130km/ 1093mUP。
次は…鷹島×呼子のイカですね(´∀`)
今回の名言賞は
ジャージが汗で白くなったTATSUYAさんの『「TATSUYAの塩」は100%不純物 』