ロードバイク始めて一年少し。

気になり始めたことがある……

私、未だにグループライド処女

元々ぼっちでいることに抵抗がなく、仕事で人と関わることが多いので、休みの日は無言で過ごしたいという根暗であることと、人見知りが重なって、これまでずっとグループライドに尻込みしていました。Twitterや人様のブログで、キラキラしたグループライドのレポを見て、いいな〜と思いながらも、初めの一歩が踏み出せない。

以前、テルさんに二度ライドに誘って頂き、とても楽しかったのですが、ルートもペースも私に合わせてもらって「一緒にライドした」というより「面倒をみてもらった」がふさわしいので、ツーリングとかグループライドと呼ぶには、おこがましい気がします。テルさんの人懐っこさはゴールデンレトリバーを越えているので、こんな私でも安心してご一緒することが出来ましたが、これは特殊なケースです。

何度かTwitterのフォロワーさんと「今度ご一緒に!」と社交辞令的なお誘いのやり取りはありつつも、「私、遅いから周囲を待たせて迷惑かけてしまうし、誰だよあんな遅いヤツ連れてきたの?ってなったら怖いし。肩身が狭い思いをしながら、涙を堪えて自転車漕ぐことになりそう。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。」という思いから、具体的な話には至りませんでした。


「そのうち縁があれば誰かと走ることになるだろ〜」
「次に誘われたとき、気が向いたら参加しよう…」

などと呑気に構えていたら、気づけばもう軽く一年が過ぎていました。その上、最近はぼっちツイートが定着してきて、誰からも誘われなくなってしまいました。


ヤべ!?

私…ボッチをこじらせてないか(゚ω゚;)


考えてみると、多くの男子ローディーは、女子ローディーに対して、「一緒に走ってみたいけど…。誘ってみても『え?!なにこいつキモいんですけど』とか思われたらどうしよう…。」という気持ちがあるのではないでしょうか。私が男子だったら、絶対そう思う、怖くて誘えない…。男子の繊細さは、女子のそれを遥かに上回ることは存じ上げています。


自分から声を掛けないと、40になってもボッチかも


そんな不安が胸をかすめるようになり、これはどうにかしなければ!!



えいっ!!送信ボタンを押した後、

(´-`).。oO(やってしまった…。だれか来てくれるかは分からないけど、日曜日だし、一人か二人か…もしかしたら三人くらいは名乗りを上げてくれるかも。もう後には引けないぞ。

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【募集】する時に気をつけたのは以下の点


○ いつ、どのあたりを走るのか?何時スタートか?

漠然と「走りませんか?」と誘って、後でルートを決めようとすると、まとまらなくなるだろう。
遠方の人、輪行の人は、集合の時間がはっきりしないと、当日アクセス可能か、無理がないかどうか、判断しにくいだろう。


○ コースはどうするか?

私は車に対する「停車・右左折」のハンドサインは出せるけど、集団走行中の細かなサインは自信がない。テルさんとライドした時に、真似して覚えてみたけど、実際にちゃんと出せるかは微妙なので、周りに迷惑かけない様に、慣れるまではとにかく信号、交差点、車が少ないところがいい。あとは山!!スピードも出ないから安心。そして、やはり知った道が良い。

となると、糸島か!


○ 途中合流離脱OKと初めから謳っておく

用事がある人はもちろんのこと。午前中に平地、午後から山と二部構成にしておけば、「やっぱり楽しくないな〜」と思った人は、「膝の調子が悪いので」とランチ後、スマートに離脱することが出来るから、無理して付き合わせなくて済むだろう。


○ とにかく遅いことをアピールしておく

私と一緒な時点で、速いペースではないことは分かってくれているでしょうが、想像の遥か上をゆく6km/h の登りに度肝を抜かさないように。




初めは「誰が来るのだろう?」と周囲の動向を見守っていたフォロワーさんたちが、誰かの「参加します」のリプライに誘われて、僕も、俺も、とゾロゾロ集まりだし、最終的には参加者は私を含め、なんと14人。


めっちゃ集まってるやんwwww
なに?みんなヒマなの?wwww


たくさんの人が集まったことで、緊張から気が重たくなるかなと思いきや、わりと平気!むしろお会い出来るのが楽しみなくらいです!

なぜなら

参加者リストに、普段からワイワイとグループライドして、オシャレカフェでランチしているようなキラキラ系ローディーがいないから(*´-`*)


もしかしたら、中には「全然知らない人ばかりだけど、思いきって参加してみよう!」と私の様に勇気を出してみた人もいるんじゃないかな、と思うと励まされます。


こんな流れで、私の初グループライドが幕を開けました。


次回のクレメルは…

ドキドキ☆初めてのグループライド【海沿いゆるポタステージ】
美しい海・糸島で、果たしてクレメルは、人の目を見ておしゃべり出来るのか。