土谷棚田に水張ったらしいよ!!日本の原風景を目指すぐだぐだライド




image800年ぶりにブログをやっていたことを思い出した



元号も変わったので、心機一転、真面目に更新します。多分。。。



膝を痛めてから、以前のような気が狂ったライドは出来ていませんが、ちょこちょこロードには乗っています。


以前にも取り上げたことがある長崎県松浦郡福島。補給ミスで島の琵琶を盗んで食べた甘くて苦い思い出あるその島には、今ではなかなかお目にかかることの出来ない立派な棚田があります。

その水田に水が張られたという情報をキャッチ。ライド仲間の
ドルト君IMG_20190513_185642-50x50を誘って4月20日、土谷(どや)棚田を見学に行きました。



詳細ルートはこちら



唐津駅を9時に出発し、竹木場(たけこば)を越え、県道204号線に沿って片道30kmの福島を目指します。ちなみに唐津〜福島は平地はほぼゼロ。竹木場では10%近くまで斜度が上がる箇所がありますが、激坂らしい激坂は無く、5%の緩やかなアップダウンが延々と続きます。右膝の調子も随分良くなってきたので、これくらいならどうにかいけそうな気がしたのですが…



image膝、云々より先に、肺がもう無理。
肺胞いくつかやぶれた。



乗らないと乗れなくなるのがロードバイク。体力・筋力が落ちるのはなぜこんなに早いのでしょうか(泣

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THE 春!!という感じの穏やかな陽気で、新緑から溢れる日差しも柔らかです。
所どころでレンゲや菜の花が目を楽しませてくれます。


IMG_20190513_185642-50x50あのお花畑で昼寝したい



imageわかる




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image(出たよ…)なんだよ、お花さんって



IMG_20190513_185642-50x50いや、だからお花さんを潰したらかわいそうというメルヘンな俺が…




image黙れ



ドルト君との付き合いは長く、気心知れた間柄。歴代仮面ライダーや、お薦めアニメなど、どうしようもないくらいどうでもいい話をダラダラとしながら、ゆるゆる上ったり下ったり。

出発から二時間くらいで福島へと続く赤い橋が見えてきました。

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車はほどんど走っていない島内で、左手に海を臨み、棚田を目指します。
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寄り道好きなドルちんと私。他に止めてくれる人もいないので、気になる脇道に逸れまくり。急ぐライドでもないので、それはそれで楽しいです。


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imageあ、気をつけてね、蜂おるよ。




IMG_20190513_185642-50x50知ってます?クマンバチって元々は飛べないんスよ。
羽、小さいでしょ?


imageそうやね、羽小さいね。でも飛んでるよ?



IMG_20190513_185642-50x50最近まで学者さんの間では「彼らは気持ちで飛んでる」って思われてた。物理的には飛べない。


imageえ????




IMG_20190513_185642-50x50本当は飛べないけど
「飛びたいと願っているから飛べてる」って


imageテキトーなことをいうなwwwwww



IMG_20190513_185642-50x50いや、本当ですって




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IMG_20190513_185642-50x50imageおおおおお


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何度来ても良い場所です。まさに日本の原風景。

土谷棚田が一番美しいのは西日が差す夕刻なのですが、そうなると帰りは山間をナイトライドになるので、ちょっとハードルが上がってしまいます。いつかは日が傾き始める時間に到着して、刻々と移り変わるであろう空と水田の色を写真に納めたいなーと思いました。



福島には食事処などは無く、小さな地元のコンビニのYショップがあるのみなので、簡単に補給を取って、同じルートを引き返して帰着。


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アップダウンが多い福島までの道のりでしたが、右膝の痛みはなく走りきれてホッと一安心。



それにしても趣味が結ぶ人の縁はおもしろいなーと思います。ロードバイクという繋がりがなければひと回りくらい年下のドルティーと知り合うこともきっと無かったでしょう。今では家が近いということもあり、時々うちの猫とも遊んでくれて、私が体調を崩した時は気にかけてくれる頼れる弟的存在です。

ロードバイクは人と出会うための最強ツール

元々人見知りな部分があるので、初めましての瞬間はとても緊張したりもします。でもこんな風に大切な人が増えていくのは本当に嬉しいことだから、人と出会うことを面倒くさがるようには絶対ならないように、と自分自身思います。膝が不調で自分が思ったように走れないということもあって、近頃グループライドを企画することが減ってしまったけど、夏を迎える前にまた何か企画したいなー








インプレッション!!!!!!!!! グラベルロード CANYON GRAIL(キャニオン グレイル)

近年、脚光を浴び始めたグラベルロード。


各メーカーが特色を生かしたバイクを発表しており、気になっている人も多いのではないでしょうか?


そんなトレンド最先端のグラベルロードを



imageワイ、買いました


CANYON GRAIL CF SL 8.0 Di2
(キャニオン グレイル) 

(購入の様子はコチラ




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未だネット上には情報が少ないキャニオン グレイル。その魅力を余すことなく、私クレメルがここに語り尽くしましょう!!!!!


【ルックス】


imageカッコいいですね



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特筆すべきは
650Bのバランスの良さ!!

身長158cmの私。フレームのサイズは2XS。

市場に出回っているロードバイクの殆どは700Cというサイズのホイールがついています。初代アルミロードバイク蜂蜜号も700Cです。
身長180cmの人が乗るフレームサイズと私のフレームサイズは、大人と子供くらいの大きさの違いがありますが、ホイールの大きさは同じです。もともとロードバイクは大柄な人の多い欧米基準で設計されているので、私のような低身長で小さなフレームのロードバイクに700Cはちょっとバランスが悪い…。フレームが小さいため、相対的にホイールの大きさが目立ってしまい、そのせいでますますフレームが小さく見えてしまうように思います。
CANYONの完成車は一部を除いて、2XS・XSには650Bのホイールがついてきます。つまり少しホイールが小さい。これがベストマッチなのです!!!
650Bはタイヤ・チューブ・ホイールの種類が少なく、グループライドの時パンクしても仲間からチューブを分けてもらえないなど、700Cとの互換性の無さがデメリットになる場合もありますが、この見た目のバランスの良さだけでも650Bでよかった!!と思えました。見た目にバランスが良いということは、当然乗っていてもバランスが良いと感じるものです。初めて乗った瞬間から「しっくりくる!!」と感じたのは、身長に合わせた650Bで設計されたジオメトリーに関係しているのではないでしょうか。知らんけど。
最近は650Bの良さが見直され、ロード市場にも少しづつ増えてきているようです。
MTB界では650B・ディスクブレーキがスタンダード。今回、GRAILはディスクブレーキを選んだので(キャリパーブレーキもあります)、MTB用のホイールが使え、MTB用に開発されている細めのタイヤで軽量化をすることもできます。



【二階建てハンドル】


image発想が突き抜けてるよね



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振動吸収のためにハンドルを二階建にしちゃったCANYON。

これ、マジすごい。このハンドルについては詳細が気になる人が多いと思います。

思ったより違和感がない
というのが実物を目にした際の私の印象です。公式サイトでハンドル部分の画像をアップで見ると、変なハンドル〜と思いましたが、実際に全体を見ると、なんというか…
まとまっている。
うまく表現できませんがこれが普通で元々こういうものといった感じ。デザイナーのセンスの良さを一番感じさせてくれた部分でもありました。


ハンドルの持ち方ですが、一般的なロードバイクと全く同じです。
こんな感じ


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下ハンを持った感覚も普通のロードと変わりません。


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一階部分が握れるのか?という疑問が多く寄せられますが、一階部分は握ることが出来ません。
二階部分に手首が当たるため、触れることは出来ますが、一階部分を持って操作することはできず。あくまで振動吸収のためだけに存在しています。 


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では二階部分はどうかというと、手が全然痛くない!!一階部分のお陰で、二階部分は真下のタイヤから来る突き上げが軽減されます。

真ん中に向かう程しなるので、振動吸収率が高いとのことですが、
(この部分)


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流石にハンドル操作がしにくいので、実際はここを持っていることが多いです。


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この辺りも、通常のロードと変わりない感じ。
でも振動吸収っぷりが全然違うww
ブルベなど長距離を走ると200kmくらいから、手のひらに伝わる振動が痛みに変わり、300km走り終わると、手のひら、特に親指の付け根から手首にかけての痺れが二、三日残っていましたが、これなら随分軽減されそうです。


ハンドル一体型の専用ステムは軽い流線型を描きながら、フレームとハンドルを繋いでいます。Di2なのでワイヤーもゴチャゴチャしておらず、とてもスッキリ。エアロ系の平ぺったいハンドルはずっと憧れでもありました。

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専用のガーミンマウントの下にフロントライトをつければ、“不要なものをそぎ落とされたロードバイクならではの機能美”を損なうことがありません。

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追記:バーテープはまだ剥いだことがないので、巻き始めと終わりがどうなっているか正確なことは分かりませんが、難しくはなさそうです。一階部分の巻き数が増えるので、片側プラス35cmくらい必要だと思います。バーテープ交換時は追加でもう一本買わないと足りないかも?

グラベルで左右に細かく操作出来るように、ステムは短め(ハンドルとステムが一体型)・ハンドル幅は少し広く作られています。



【全体的な走行感】


imageふわふわしてるよ。
あと、ぬるぬるする。



アルミのエントリーロードバイクから、カーボンのグラベルロードに乗り換えると、それはもう違いがすごいです。

いや、マジでものすごいです。

振動吸収に特化しているだけあって、舗装路走行中はふわふわしています、極太タイヤがややもっさり感を与えるので、ルックスとは裏腹に、走行イメージはTOYOTAのクラウン。メルセデスでもBMWでもアウディでもキャデラックでもなく、クラウンって感じ。

アルミのダイレクト感に慣れていると、踏み出しがやや遅れるような気がしなくもないです。
車体重量は蜂蜜号と同じなので、振動が吸収されてしまうことで、踏み出していることが体感しにくいことと、太いタイヤが視覚的に重そうという印象を与えているからそんな風に感じるのかもしれません。巡航速度はこれまでと全く変わりません。




【ヒルクライム】



imageぬるぬるするよ。
とにかく、ぬるぬるする。



アルミからカーボンに素材が変わったり、ポジションが変化したりすると慣れるまでヒルウライム時に力が逃げてしまって、一時的に遅くなることが多いと聞いていて、一番の懸念ポイントでした。

ところが実際に峠に行って見ると、
脚が回しやすい。ぬるぬる回るぬるぬる進む登りが楽。
もっと上手い表現はないかと考えてみましがた、ぬるぬる以上の表現方法が見つかりません。

重量は蜂蜜号と変わらないので、カーボンの特性か、ジオメトリーのおかげが、チェーンやBBが新しいからか。650Bが合っているからか、そのいくつかが組み合わさって相乗効果が生まれているからなのか…。何が原因で登りやすくなったのかは謎ですが、明らかに登りが楽になりました。(体力が落ちているので、速くなったりはしないけどw)


【ディスクブレーキ】


imageめっちゃ効くよ



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ディスクブレーキ最高。
特に握力の弱い女性にはオススメです。はじめのうちはこれまでの105のキャリパーブレーキの感覚でブレーキを引くと利きが良過ぎて怖いくらいでした。特にダウンヒルで強く握り込むものならタイヤロックして前方にアイキャンフライ。

以前にも書いたことがあるような気がしますが、プロレーサーでもない週末ホビーローディーはダウンヒルは遅い方がかっこいい。軽い握りでしっかりブレーキがかかるので、こまめに減速しながら、安全に下りたいなと思います。

(写真↑:クイックが専用品で山のロゴが入っているのも良き)


【グラベル走行】


imageまだ走れてない (´;ω;`)




肝心要のグラベルでの走行感ですが、膝を痛めていて走れていません。木の葉や枝、ぬかるみだらけのオフロードは、上下左右斜めにバランスを取るために、とても膝に負担がかかります。ヒルクライムの何倍も負荷がかかるので、本格的な林道での冒険はまだ先になりそう。
膝が治ったら、前述の二階建てハンドルと、650Bx40の空気たっぷりふわふわタイヤで、どんな道へでも踏み出せそうな予感がしています。




さて、NEWロードバイク CANYON GRAILについて、思いつくままインプレを綴ってきました。
振り返って見ると…

グラベルで冒険出来て、振動吸収に優れ、乗り心地はふわふわで、舗装路でもロードバイクと遜色劣らず、パンクのリスクは少なく、車体重量も申し分なく、ディスクブレーキの効きは最高で、DI2のため変速調整の必要もなく、見た目も格好良く、二階建てハンドルで注目を集めることが出来る……


image控えめに言って最高かよ

という結論に行き着くのですが、では今のアルミのロードは不要になったのか?もうどうでもよくなったのか?というと、

それとこれとは話が別。

確かに一つ一つを比べると、グレイルに軍配が上がりますが、ロードバイクは必ずしも乗っていて楽なもの=良いものというわけではないと感じます。蜂蜜号は走り心地がガツガツしていて、手もお尻も痛くなるけれど、アスファルトの質や小さな凹凸などたくさんの路面情報を伝えてくれます。
「今、私、走ってる!!」感は蜂蜜号の方が上。


おそらく使い勝手の良いグレイルが今後のメインバイクになってくるとは思いますが、グレイルと乗り比べて、より一層蜂蜜号への愛着が湧きました。


同じロードバイクというカテゴリーでありながら、素材やジオメトリーが違うとこんなにも全く別の乗りものになるのだということを痛感した結果…

image次はスチールのクラシックなホリゾンタルのロードが気になる木。






嗚呼、沼。

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CANYON GRAIL グラベルロードが届いたよー!!

年始の更新で『今年はまめに更新するから!』と宣言しておきながら、気がつけばバレンタインデー直前。

ブログネタと下書きはたくさん溜まっているのですが、なかなかUPするまでの気力が沸かない今日この頃。生温かく見守っていただければ幸いです。

NEWバイクも届きましたので、ゆるゆると納車〜インプレッションをまとめていきたいと思います。

*****


2018年師走。ジングルベルの調べに乗ってそいつはやってきた。

CANYON GRAIL CF SL 8.0 DI2
(キャニオン グレイル)


まさかのグラベルロードという選択。注文したのは2018年11月21日



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注文時の到着予定日は2019年1月末でしたが予定が早まったようです。


image年内には到着しそうだ



キャニオンユーザーからの事前情報では『国内郵送は日本郵政。配達前に電話がかかってきて、関税の金額を告げられるので、指定口座に振込。入金確認後、配達日時を確認。受け取り。』の流れだそうな。


配達前に電話がかかってくるなら、安心だなと思っていた矢先。


ピンポーン


玄関先にはクロネコヤマトさんの姿。


【クロネコ】海外からのお荷物なんですが


imageあ、はい(外通で小物でも注文してたっけかな?)



【クロネコ】ここにおいて大丈夫ですか?かなり大きいので


imageえ??!!

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ドーーーーーン


imageいきなり届いたwwwwwww



【クロネコ】税金が18,680円なんですが


imageえ??!!



財布を覗くも所持金2,800円www


imageあの。。。お金がないので今からコンビニで下ろして来ていいですか?
もしよかったら、後からまた立ち寄ってもらえれば。。。


クロネコヤマトの配達のお兄さんは快くオーケーしてくれて、私はママチャリでコンビニATMへ。


image国内の運送会社は必ずしも日本郵政とは限らないし、事前に連絡があるとも限らない。
そりゃそうだわな。ヤマトさんお手間をかけてすみません。



とはいえ、18,000円というのは常に財布に入っているかどうか、微妙な金額ではないでしょうか?発送の予定が立ったら、お金は早めに用意しておきましょう。

今回購入したものは、バイク本体・バーテープ二本・ディレーラーハンガー二本・専用ガーミンマウント・makinpo氏に同時購入を頼まれたマウント、総額40万円の買い物に対して、18,680円の関税でした。キャニオンを注文される方はご参考までに。


箱の大きさに反して中身は軽く、本当に自転車が入っているのか疑いたくなります。


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反対側↓
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ここで、キャニオンユーザーであり私のロードバイク蜂蜜号の専属メカニックMakinpo氏を召喚。

オープン!!!!

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購入者のテンションを上げる演出がニクイです。

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この状態で入っていました

↓↓↓

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(バーテープなどの追加で購入した小物は、別のダンボールで同時に届きました。)

必要な作業は、ハンドル、サドル、ペダルの取り付けのみです。
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組み付けに必要な最低限の簡易工具も同封されています。その他細々した小物もひとまとめに袋に入っています。サコッシュがおまけで付いていて嬉しい!

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説明書も入っています。


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image聖書レベルに厚いwww



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〜20分後〜

【Makinpo】Di2も充電されている。変速も問題ない。足回りもOK。ガタもない。あと空気入れたらもう乗れるよ。


imageまじか


もっと色々な作業が必要なのかと思っていましたが、すぐ乗れる状態で発送されているのがCANYONの良いところ。ハンドル周りのワイヤーの取り回しも、公式サイトの画像を確認して難なくクリア。 Makiさんの作業時間は20分くらいでした。私が作業すれば、2時間くらいはかかるかもしれませんが、やってやれないことはなさそうでした。

海外通販というと敷居が高く感じられますが、公式HPでは日本語のチャットが可能で、注文前の質問にも即時返信がありました。今後もし不具合があったりしても、言語の問題は特にないと思います。


CANYONは通販でしか購入できないのが特徴です。
信頼できるショップが近くにあればそれに越したことはないのですが、私は購入店と相性が悪くて次第に行かなくなり、その後結局引っ越ししたので、購入店とは縁が切れました。そのためショップで定価で買ったメリットを感じることがなく、「通販で買ったほうが安かったな…」という気持ちがあったので、なんの抵抗もありませんでした。転勤があるお仕事で、いずれ引っ越しする予定がある人や、持ち込みOKなショップが近くにある人には、特にオススメ!CANYONは通販に特化しているだけあって、注文〜発送〜納車までの流れが分かりやすいのです。届いてすぐ乗れるように、発送前の調整もとてもしっかりしているらしい。

imageんでもってカッコよくて、コスパも良い!!



PS. GRAILを安心して買えたのはガチメカニックMakinpoさんがいてくれたからです。いつも面倒見てくれてありがとう!私も自分でメンテできるように頑張ります。これからもよろしく!



次回はいよいよ 

imageグレイル初乗り!インプレッションだよ!!




(3ヶ月後くらいになるかもしれない・・・)

















corratec DOLOMITI に乗ってます。 貧乏・貧脚・貧メンタル。激坂手前ですでに半泣きですが、愛機 蜂蜜号と楽しくライドしています。小心者な昭和の女。ぼっち活動を得意としています。 どうぞ仲良くしてください。
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